恋愛小説一覧

声をかけてしまえば
maaaamin/著

総文字数/738

恋愛(実話)1ページ

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たった一言話しただけで あたしの人生は変わる、、、。
愛恋学園!

総文字数/1,512

恋愛(学園)2ページ

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先生、聞いて。

総文字数/1,320

恋愛(学園)1ページ

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むずかしいふつう
星未来/著

総文字数/2,130

恋愛(ピュア)3ページ

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普通と思ってた恋愛が、 こんなに難しいとは思わなかった
聞いてないよ、王子様っ!
砂肝。/著

総文字数/780

恋愛(ピュア)1ページ

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幼い頃、絵本で読んだ童話 お姫様の元に素敵な王子様が迎えに来てくれる どのお話でも、そうだった。 だから、私も待っていた。 私を【お姫様】として迎えに来てくれる【王子様】を。 そして、やっと、やっと見つけた 優しくて、かっこよくて、素敵な王子様! ...見つけたと、思ったのに。 「夢ばっか見てんじゃないわよ小娘!」 こんなの、聞いてないよ!! 憧れの王子様は、【オネエ】でした ♡夢見がちな少女とオネエ系男子が秘密を共有する為に【偽恋愛】を始める物語♡
佐藤くんとカノジョ
NoNA/著

総文字数/1,666

恋愛(ピュア)2ページ

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佐藤くんのカノジョはいつも素っ気ない。 「ねえ、もっとかまってよ…」 痺れを切らした佐藤くんのふとした一言から始まるカノジョとの×××な恋
ワタシの前で笑って?

総文字数/708

恋愛(学園)1ページ

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ワタシの前では笑わないキミ。いつか笑ってくれるかな?
サンタクロース

総文字数/3,431

恋愛(ピュア)1ページ

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どうも、まおまおといいます! 小説初投稿です☆ 元々物語を連想することが好きでこの機会に自分の考えた好きなストーリー一つを文書にしてみました! 小説書き慣れてないため、文書が足りない部分や下手くそな部分もありますが読む方に楽しんで頂けたら幸いです(*´ω`*) また色々と感想なども頂けたら嬉しいです♡ では、まおまおワールドの一つをお楽しみ下さい! まおまお
天使なカレシ
彩遊記/著

総文字数/1,670

恋愛(ラブコメ)1ページ

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今回のお話ゎ天然なカレシを持ったら彼女ゎどーなるの!? って話です♪ww 是非読んでくださぃ♪
それでも僕は

総文字数/2,520

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過去に辛い思いをした僕と過去のトラウマを引きずる女の子との恋愛ストーリー
諦めるなよの前に諦めることができないんだよ

総文字数/1,244

恋愛(実話)1ページ

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好きって言いたい。好きって言われたい。
虹色花火
璃媛/著

総文字数/2,405

恋愛(ピュア)1ページ

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勉強ばかりしていた私。珍しくきた誘いに乗って夏祭りへ。そこで出会ったチャラ男は案外いい奴で…。
変わり者には福がある

総文字数/1,132

恋愛(学園)1ページ

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男子バレーボール部で1番の高身長、変わり者。 クール系イケメン 市原 雅希(いちはら まさき) 集団が嫌い、群れが嫌い、変わり者。 クール系ビューティ 飯島 那月希(いいじま なつき) 何にも接点のない2人は、 前後の席であるのに何一つ会話をしない。 ただ1つ言えるのは…… 2人ともとてつもなく変わり者なのだ。
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           『蒼空は僕と結婚してて怖くないん?』        超能力を使えるよが故に周りから恐れられてきた美少女                    蒼空の妻                  秋空 乃愛 アキゾラ ノア         『乃愛の能力なんざ怖くねぇ。乃愛が離れるほうが怖い。』               一匹狼と呼ばれる最強イケメン                    乃愛の夫                  秋空 蒼空 アキゾラ ソラ この作品には18禁が含まれます。結構ガッツリと。
幼い初恋が実る時期

総文字数/998

恋愛(実話)1ページ

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私は『東雲みちる(しののめみちる)』。保育園児の時に親が田舎への引っ越しを決めて【文花村(もんかむら)】へ来た。 村の人たちは、とても優しく良い人ばかりだっだ。 しかしながら、田舎なもので同じ年の小さな子は20分程も歩かなければいなかった。 ある日、お母さんが仲良くしていた近所のおばちゃん家ヘあそびに行くと見知らぬ男の子が居た。 男の子は私よりも背が高く年も上だった。 笑顔で「俺『大山宇蘭(おおやまうらん)』!」と手を差し伸べ言ってきた。 「私はみちる…。」 と人見知りだった私はボソっと目を合わせず言った。 すると、私の手をぎゅっと握ってきた。 「よろしくな!みちる!」 と天使のような笑みで言ってきた。 それからというもの、毎日のように遊んだ。 ある日、普通にままごとをしていると 「痛いっ!」 と私は草で手を切ってしまった。 「どうした?!」 と宇蘭は走って来た。 「血出てんじゃん!?おばちゃんとこ行かなきゃ!」 と宇蘭は私を急に抱きかかえた。 男の子にお姫様だっこされたのは初めてで赤面した。 宇蘭にお姫様だっこされて以降、なぜかドキドキして「遊ぼう!」と言われても「今日は大丈夫」と断っていた。 会うたびにドキドキして顔が赤くなってしまうからだ。幼い私はこれを恋だとは知らなかった。 私が小学校に上がると、宇蘭とは全然話さなくなっていた。私が拒否していたからだ。 中学年になると、卓球クラブの招待が来た。 卓球クラブに宇蘭も入っていると聞き、私は即入った。 卓球はとても楽しかったが、宇蘭がクラブに参加する日は宇蘭に目が行って集中できなかった。なぜ、ドキドキするのかも分からなかった。 ある日、卓球クラブ終了後みんなで体育館内でケイどろをすることになった。 私は泥棒で宇蘭は警察だった。 私は人並みに足は早かったので最後まで逃げ切っていた。 すると、宇蘭と目があった。 私は急いで逃げると、宇蘭はとても速く私の腕を掴み「捕まえ…うわっ!!」と私は目の前のマットに足をつまづき宇蘭ごと倒れてしまった。 「痛…」 と目を開けると目の前に宇蘭がいた。 「ご、ごめ…!」 と宇蘭は手を避けた。 手元が胸を鷲掴みにしていた。 私は目の前に宇蘭が居ることと、宇蘭に胸を鷲掴みにされたことで顔が真っ赤になり急いでお手洗いへ走った。 「え、え…。宇蘭…触られた…。」 とドキドキし困惑した。
悪魔は今日も憎らしい

総文字数/3,258

恋愛(ラブコメ)3ページ

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「さぁ誓の血交わしを········。」 「はい?血交わし?誓のキスじゃなくて?」 「ハイ!我が一族は血交わしをし、初めて婚約が認められるのです!」 (何そのキモイ風習·········。) 「さぁ、血交わしを我らが誇る悪魔王の妃となる方·······。」 「血交わしを··我が妃となる人国王女よ·······。」 人国王室メイド ベツィー・コーヴァン    & 悪国悪魔王 アレクサンドル・ブルゴー=デュクドレー ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ どもども初投稿のりゅうッピです(*´ω`*)誤字あるかもしれませんが 許してね(๑´ڡ`๑)のんびり書いていきます!よろしくです★ ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
素直になれなくて
ki-i/著

総文字数/1,305

恋愛(キケン・ダーク・不良)1ページ

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好きだけど素直になれない。誰にもあることだと思います。 恋人への気持ちが倦怠期で薄れている時期に、危険な恋へと足を踏み入れてしまった柚奈。 初作ですので、緩く見ていただけたら幸いです◎
好きだよ、でもさようなら

総文字数/1,881

恋愛(実話)1ページ

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好きだよ、
君がいる。
maple✰/著

総文字数/899

恋愛(実話)2ページ

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君は今どこですか。 元気にやっていますか。
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