ホラー・オカルト小説一覧

ホラー・オカルトジャンルの人気キーワード

百物語骨董店
百物語骨董店
●倫○／著

総文字数/27,790

ホラー・オカルト81ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
ある日 いつもの曲り角を まがると 見たことのない店が 立ち塞がっていた―。 その店のものは 全て いわくつき。 ただその店に 入ったものは その店主と品物に 魅了され 手に入れずには いられなくなってしまう―。 お代金は頂きません …約束さえ 守ってくだされば… 骨董店の謎にせまる 新章、バクの壺 更新しました 新たに バイト君 登場？！ よろしくおねがいします★ 感想もお待ちしてます★
首なしアリスは■■のもの
首なしアリスは■■のもの 完
白星ナガレ／著

総文字数/78,098

ホラー・オカルト151ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
死にたくなければ この中に潜む 『ハートの女王』を 処刑しろ
雪月花～死生の屋敷
雪月花～死生の屋敷
憂作／著

総文字数/27,635

ホラー・オカルト36ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
大切な彼が今日亡くなりました。 亡くなったらもう会う事はかないません。 でも…。 会う事が出来ると知ったら…。 あなたはどうしますか？ 魂の彷徨う場所。 広大な森にひっそりと建つ屋敷『雪月花』。 迷える霊魂がその場所に住み着き、待ち人をただ待つ場所。 その場所には夜しかないのに、花は綺麗に咲き誇る。 寒さは感じないのに、雪が降る。 そんな場所に彼は居る。 そう……彼が私を呼んでいる気がする。 月が見守るその場所に。 私は彼を探しに雪月花に向かう。
リメンバー
リメンバー 完
Rang Ming／著

総文字数/6,960

ホラー・オカルト10ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
時間は止まったまま、動くことはない。 少なくとも、彩弓の中ではあの瞬間から止まったまま、一秒も動く気配は無かったのかもしれない。 私は携帯に送られた、メッセージの送り主を見て部屋でひとり凍りついた。 『覚えてる？私のこと』 あいつは。 私を、いや私達を忘れた事なんか無かったんだ。 そして時間を止めて、私達が全てを葬り、全てを無かったことにして安穏とした日々を送ろうとしていた瞬間、その想いを爆発させたのかもしれない。 『あんた達は、絶対に許さないから。』 許さない、許さない、絶対に許さない。 そう言って。 彩弓は、私達の前に二度と姿を現すことは無かったのだ。 10年前、私達がまだ制服を着て、若さを楽しんでいた時から。 いや、若さだけではなく。 彩弓という、弱々しい生き物を苦しめる行為へ楽しみを求めていた時から。 『…覚えているわけ、ないじゃない。』 私はメッセージを消した。 ザザザ、ザザザと木々が揺れている。
Guardiam
Guardiam
水無月 神／著

総文字数/6,916

ホラー・オカルト10ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
あなたは、 普段恋人にどんな言葉をかけてますか？ もしくはかけられてますか？ 好き？ 愛してる？ 離れたくない？ 一生そばにいて欲しい？ いろんな言葉はあると思いますが、こんな 言葉に心当たりございませんか？ 「守ってあげる。」 一度位、言ったり言われたりしてみたい 台詞ですね。 でも皆さん考えたことありますか？ この言葉には、 大きな責任が伴っていることを。 この物語は、普段恋人同士なら何気なく 使う、「守る」という言葉にまつわる とあるゲームの物語。 あなたは、この台詞をどこまで守れますか？ 恋人を守る為に どこまで犠牲に出来ますか？ このゲームにおいてただ一つ言えること、 それは・・・ 「守りたければ勝て！！」
Cursed letter〜呪われた手紙〜
Cursed letter〜呪われた手紙〜
ぶるーはわいむ／著

総文字数/3,524

ホラー・オカルト14ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
数年前からこの街で囁かれている噂がある 帰り道ピンク色の封筒の手紙を見かけても 絶対にその手紙を拾ってはいけない もしその手紙を拾ってしまったら... 私はそこまでしかその噂について知らない まあ噂は噂だし私には関係ない 関係ないはずだったのに.. ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ この作品に足を運んでくださった事 とても嬉しく思います！ 拙い文章ではありますが 優しい目で楽しんでいただければ本望です。 更新は出来るだけ毎日させていただきますのでどうかお付き合い下さいm(*_ _)m
窓際の
窓際の
烏夢心／著

総文字数/3,744

ホラー・オカルト14ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
ふと視線を感じた。 振り返ると窓際に一人の女子生徒がいた。 彼女はこちらに向かって手を振って何かを言った。 「×××××××」
死神探偵 山崎草太
死神探偵 山崎草太
王沢まこと／著

総文字数/4,146

ホラー・オカルト14ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
「死神、お届けにあがりました」
ＨＮ
ＨＮ 完
稲村カカシ／著

総文字数/41,944

ホラー・オカルト146ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
続編【ＤＬ】 完結編【圏外】 携帯小説 そこには隠された ある秘密がある 何気なく登録する ハンドルネーム あなたのハンネは 大丈夫ですか？ .
絶望の部屋（再）
絶望の部屋（再） 完
DRA（再）／著

総文字数/137,146

ホラー・オカルト131ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
「ようこそ絶望の部屋へ」から始まる殺人ゲーム。 主人公の新庄勇哉は人生に絶望しそのゲームへの参加資格を手に入れてしまう。 勇哉は全てのゲームを勝ち抜き親友との約束を果たせるのか… そして勇哉が最後に手にするのは絶望なのか…それとも希望なのか…。 前作の書き直しです！！ 携帯が変わって1度初期からになったので新たに始めさせてもらいました！ よろしくお願いします！
１０００文字の話。
１０００文字の話。 完
マユミ／著

総文字数/14,282

ホラー・オカルト30ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
短い 短い １０００文字(程度)の お話。
うしろと正面
  • 書籍化作品
うしろと正面 完
たくら六／著

総文字数/11,241

ホラー・オカルト12ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
高校生になって初めての夏 友人の所有する別荘に遊びに行く約束をした 美味しいものをいっぱい食べて 夜通しみんなで語り合って 大好きな彼と２人きりの甘い時間を過ごして そんな夢のような一時になるはずだった なのに 深い霧が立ちこめる中 辿り着いたのは この世のものとは思えない 恐ろしい化物が住む 呪われた館だった 【登場人物】 ♢奈乃（なの） 主人公。龍真に片想い中。 ♢千尋（ちひろ） 同級生。弘毅と幼馴染。奈乃の親友。 ♢弥生（やよい） 同級生。しっかり者の美人。 ♢龍真（りゅうま） 同級生。なんでもできるイケメン。 ♢弘毅（こうき） 同級生。千尋と幼馴染。見た目が派手。 ♢晋哉（しんや） 同級生。フレンドリーなお金持ち。 ○恭介（きょうすけ） 館で出会った幽霊。奈乃にしか見えない。 ○亜希（あき） 恭介の生前の友人。 ○蓮（れん） 恭介の生前の友人。 ○美果瑠（みかる） 恭介の生前の友人。
裏切りの代償
裏切りの代償 完
真生-ﾏｵ-／著

総文字数/2,126

ホラー・オカルト50ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
あなたは噂とか 迷信なんて・・・信じる？ .
麻布十番の妖遊戯
麻布十番の妖遊戯 完
藤原 寿桜／著

総文字数/104,123

ホラー・オカルト190ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
麻布十番の三叉路に夜な夜な現れる古民家には ちょっと変わった妖が住んでいた ぼた餅とこんぶ茶を合わせてみたり おでんをかっ込んでみたり 人の世を生きながら 彷徨える霊の恨みをきれいさっぱり取り祓う。 そんなことを楽しんでいた。 そのかわりに 「死に樣を話してくれ。それを肴に話に花を咲かせたい」 三人の個性的な妖が相手にするものは 無残に殺された人の霊だった
大切なもの
大切なもの 完
零-zero-／著

総文字数/4,764

ホラー・オカルト15ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
零-zero- 怖い話第一弾ッ！ このお話には 主人公の男のコ 吉隆 主人公の彼女 美緒 主人公の友達のひきこもりの男のコ 彰夫 の三人が主に出てきます。 このお話で、 少しでも楽しめたらなと思いますッ‼ でわでわ
その鏡を見てはダメ
その鏡を見てはダメ 完
Micky@27／著

総文字数/2,966

ホラー・オカルト13ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
これは、僕の身に起きた本当の話です。話を分かりやすくする為、つけ足している部分はありますが90％が本当です。 ページをめくるかめくらないかはあなた次第。最強のホラーをお届け致します。
望めば世界
望めば世界
枝莉華／著

総文字数/3,069

ホラー・オカルト13ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
家族と呼びたい人はいない。 友達と呼べる人もいない。 「噂が本当なら、私をどこか別の世界に連れて行ってよ…?」 何もかもが無で、絶望すら感じなくなっていた私が、やっと居場所を見つけることができたのに。 未来を奪う母親から逃げたくて、私は屋上に向かった。
BAD END
BAD END
風早 葵／著

総文字数/2,612

ホラー・オカルト13ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
感 情 人は変われます そう 変わってしまうのです
携帯電話
携帯電話
洋一郎／著

総文字数/3,045

ホラー・オカルト13ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
携帯電話のメールから始まる 恋をするが… どうにかなっちゃう話 一言で言うならば 『これは、どっち目線？』 みたいな小説なのです。 一切変態表現はないので安心してください。
色眼鏡
色眼鏡 完
西羽咲花月／著

総文字数/62,022

ホラー・オカルト258ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
「色眼鏡」 そこに存在するはずのない眼鏡屋で 眼鏡を手にした少女がいた その少女に降りかかった悲劇 それは…… 人の本心が聞こえてくることだった その眼鏡を手にしたら代用品を手に入れることはできない その眼鏡は人間が作ったものではない その眼鏡は人を選ぶ 「（マジ、うざいんだけど）」 「（調子乗り過ぎ、うっとおしい）」 「（死ねばいいのに）」 「（死ね）」「（死ね）」「（死ね）」「（死ね）」 「（死ね）」「（死ね）」「（死ね）」「（死ね）」 衝撃のラスト 2018/4/20〜2018/5/9
pagetop