青春・友情小説一覧

この想いを届けて
実榴/著

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最後のわがまま
桜月華/著

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お姉ちゃんだけど、最期だから... わがままなお願いを聞いて欲しい。 ♬♫♬♫♬♫♬♫♬♫♬♫♬♬♫♬♫♬♫♬♫♬♫♬♫♬♫♬♫ ゆっくりと書くと思うので、温かく見守ってください。
ノートの片隅に

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教科書に書いてあることより、 もっと大切なことは沢山あると思う。
死神の呪い
ネサカ/著

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生まれたときから触れると相手に小さくも必ず不幸が訪れると言われる2000万に一人と言われる呪いを持ってしまった
Color

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登場人物が全員、高校生であり名前は色の名前。 それぞれに個性的な性格があり人間関係で自分が変わる話。
明日、世界が終わるなら
sho✩/著

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遠く遠く離れた街に星が降ってきた。 それは突然の日のこと。 みとれていた。あなたに。 長い髪をして舞い踊っていた。
友

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私、奈桜(なお)は今年で受験生! 「おはよう!奈桜」 「おはよう!大翔」 彼は小学校からの幼なじみの大翔(やまと)私達は中が良くて
iris
夕空*/著

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ビーーーーーー 私はこの音が嫌いだ。 バスケを始めた頃からその音を聞くと耳を塞ぎたくなる。 その音は様々な意味を要すると思う。 敗者の悔しさ、悲しみ。勝者の喜び。待つ者への不安、興奮、喜び、期待。おろされる者の悔しさ、期待、安堵。 「緊張してる?」 10分のハーフアップが終わり、体育館の隅でストレッチをする私の横に夏栄がきた。 「そーでもないよ。」 夏栄とは小学校からの付き合いだ。彼女がバスケを始めたのを見て私も初めた。 「彩芽は強がりだね。震えてる癖に〜」 「そんなことない、」 「気になる?」 「うん。相手の15番、アンダーの選手だから何してくるかわかんない」 「そんな子が何でそんな名の知れてないとこ(中学)行ってんのかな〜」 「夏栄マークつくんでしょ?」 「そーほんと最悪」 夏栄は腰を伸ばし始めた。その横で開脚をした。 「まだ腰痛い?」 「大丈夫だよ。これ負けたら3年の先輩引退だから、頑張んなきゃね」 ビーーーーーー 3Q目が始まった。 「これどっち勝つと思う?」夏栄に質問してみた。 得点は41対32、どちらが勝つかまだ分からない点差だった。 「あのね、3Qで先制点取った方がどの試合も必ず勝つんだって」夏栄が自信満々で私 「逆転劇はないと思う」 「まー見ててって」 こんなやり取りをしている間にも青チームの6番がシュートを放った。それはリングの端にあたり落下してきた。丁度落ちてくる所にアウトをしていた白チームがリバウンドを取った。 「こっちこっち!」PG(ポイントガード)がリバウンダーに対して声をかけた。すぐさまパスが来た。そのPGはボールを受け取るとハーフまで運んできた。その時既に4対3、アウトナンバーのチャンスだった。PGはドライブを仕掛けた。だか、ストップ&ジャンプシュートの振りをしてノーマークになっていた3Pシューターにボールを受け放った。当然ディフェンスは揺さぶられ中学生の体力で間に合うなくシュートが放たれた。チェックも出来ていなかった。放たれたボールはスッとリングに入った。 41対35、点差6だった。 夏栄は微笑むと、逆転劇あるかもねと言った。
無理しなくてもいいんだよ
fairy417/著

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あなたに会えたことで変わることが出来て前向きになれること、色んなことに立ち向かうことが出来たよ。 そんなあなたが大切で大好きな人だよ
小学生物語

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小学生の話です! 初めて書いてみるので下手な所はいっぱいあると思いますが読んで頂けたら嬉しいです!
ラスト・ゴール

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これで、もう最後。友人との最後のプレー。
物語
NLO/著

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仲間?そんなもの、信じてるの?
雨の理由。
真味原/著

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いつものように公園のベンチで 決して来るはずのない君の事を ずっと待ってる。 それがどんなに残酷な結末でも 僕達は必ず受け止めてやる。 これはそんな彼らが ただひたすらに待ち続け、 報われない結末を迎える物語。
君に会えたから

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ピンク色に咲く木の下を通って今日も学校に登校している。 私は、広瀬依未(ひろせえみ) 今日から高校三年生になりまーす。 今まで失敗した分、これから新しい学校で頑張ろう!!
大切なもの
穂茄/著

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大切な人、物がなくなっていく中一緒にいてくれた君。感謝でいっぱいだよ、ありがとう。さようなら。
大切な事ってなんだろう?

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大切な事ってなんだろう? 僕は1つの疑問が浮かんだ なんで、みんな気づかないのだろう? ……気づいて欲しいか ……気づかないで欲しいか まだわからない でも大切な事ってなんだろう? 初めての男の子sideの作品です!! できれば見てもらえると嬉しいです! それでは読んでください!!!
遠くにいても…

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憧れと憎しみは紙一重

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小学校からの友達の架純は穂乃香(私)にとってずっと憧れだった。明るくて可愛くて男女とわず人気者の彼女は地味な私にでもちゃんと話してくれた。 それから架純は私立の中学校に行き別々の学校へ進学。 すっかり架純のことを忘れて中学校に入ってからの友達と仲良くなった。 しかし中学2年のとき、穂乃香がいじめのせいで穂乃香が通ってる中学に入学。 初めは憧れの架純と同じ学校になったことを喜んでいたがどんどんと憎しみへと変わっていく。
あの日の出来事
莉央♡/著

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ココロの声

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自分の声も相手の声も心に響かない少女 「アナタなんて・・・」 川咲 花乃(Kawasaki hanano) × 俺様だけど花乃にだけデレデレ 「早く気づけよ、バーカ」 成瀬 翔琉 (Naruse kakeru) どうなる、花乃にココロの声が届くのか それとも、聴こえないままなのか
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