ファンタジージャンルの無料小説一覧

オルガンの女神

新垣酎／著

総文字数/13,503

ファンタジー19ページ

0

表紙を見る表紙を閉じる

「あいつがまた笑うなら…──　　　　──…俺は悪魔にだってなる」オルガンの女神～Goddess of the organ～ start/2012.11.01 name/ARAGAKI CHU

作品を読む

ハネノネ ‐the world that you saved.‐ 完

もり子／著

総文字数/8,541

ファンタジー19ページ

0

表紙を見る表紙を閉じる

『―――これは、長い時間を独りで過ごす私の、単なる暇つぶしにすぎない。』私はノートの余ったページに、文章を連ねた。自分の思いや世界の現状、そして願いを込めて。いくつ目の冬を越えただろう。ハネの病でままならなくなった手を、空へ向けて伸ばした。誰かに届け、と願いながら。ハネノネ ‐the world that you saved.‐ この世が終わりを告げた後の誰も知らない、未来の話。 ‐‐‐‐‐ 前作『ハネノネ』の続きになります。本編をお読み頂いたあとに読まれるのをお勧めいたします。

作品を読む

遠い宇宙の果てで

秦野　リオ／著

総文字数/15,742

ファンタジー19ページ

0

表紙を見る表紙を閉じる

魔法の世界に入り込んでしまった小学生の愛美彼女を待ち受けていたものとは？そして、果たして彼女は元の世界に戻れるのだろうか・・・？

作品を読む

星の降る線路の上で

ミコノス／著

総文字数/13,642

ファンタジー19ページ

0

表紙を見る表紙を閉じる

長い梅雨が明けた夏の初日、失恋の傷を抱えたまま一人、ローカル線に乗って旅に出た三崎は、小さな無人駅で不思議な『力』を持った少女、璃子と出会う。

作品を読む

レジーナ　フィオリトゥーラ

雨月えみ／著

総文字数/13,624

ファンタジー19ページ

0

表紙を見る表紙を閉じる

大好きな人と姉の結婚式の日、菜摘は、花の女王と呼ばれる存在が、全ての権限を持つ不思議な世界に迷い込む。帰る方法は、ただ一つ。花の女王になることだけ！？

作品を読む

The past kept secret～解き放たれる現実～

種原美穂／著

総文字数/13,352

ファンタジー19ページ

0

表紙を見る表紙を閉じる

王国独立テロリスト集団「NO ROPE」友里香は王国軍の依頼でテロを実行させる日々だったしかし、ある日を境にして秘めたる真実が明かされていく――― 「逃げよう、お姫様」それが始まりで、終わりの言葉＊＊＊＊＊＊　＊＊＊＊＊＊ 2008.7.22公開開始感想を書いていただけるとありがたいです。

作品を読む

朝顔 -生まれ変わっても君を-

ユスズ／著

総文字数/11,449

ファンタジー26ページ

0

表紙を見る表紙を閉じる

『藍姫』私の夢に出てくる彼は、“アイビ”と、私のことをそう呼んだ。私のことを見つめる彼の目は、とても優しく、そして、愛おしそうに私を見つめてくる。私を映しているその瞳で、あなたは一体、誰を見ているの？彼は、とても儚い。まるで、目を離した瞬間に、周りに溶け込んで消えてしまいそうで……。私は、その腕を掴んで、悲しそうな顔をしている、見たこともないあなたにこう言ったの。「紫苑、笑って」

作品を読む

おとぎの国の物語。

ノハラ／著

総文字数/1,827

ファンタジー26ページ

0

表紙を見る表紙を閉じる

fairyland それは【おとぎの国】『ここは何処？』夢のような空間『えっ、ここは...』迷い込んだら時間を忘れる fairyland-おとぎの国

作品を読む

たった一度のまともな出逢い！！

しぁ／著

総文字数/10,949

ファンタジー26ページ

0

表紙を見る表紙を閉じる

まさか……。まさか自分が地球から離れてこんな訳のわからない不明な星にとばされてしまうなんて… まさか地球外で彼のような人物((！？と出逢うとは……

作品を読む

ユルトと精霊の湖

大野ソイ／著

総文字数/39,801

ファンタジー86ページ

0

表紙を見る表紙を閉じる

誰も知らない森の奥小さく静かな湖のほとり何も知らずにやってきたあなたの歌に恋をしたのだから、私のために歌って…？恋ゆえに、禁忌を犯した精霊の湖と森は静かに壊れはじめる…… 美しい歌声の少年ユルトと、美しい少女の姿をした湖の精霊アイシャの儚く、せつない恋。そして、彼らを見守る美しい精霊達のお話。精霊に恋した少年は、彼女と、彼女の湖、そして、思い出の森を救えるのか⁈ 【2019.3.25〜更新中】

作品を読む

山賊上がりの近衛兵

acid candy／著

総文字数/41,557

ファンタジー86ページ

0

表紙を見る表紙を閉じる

　将軍に見いだされ妻となり、やがてヴォークリンデ王国の国母となろうという ”絹姫”、ルーテシア・フォン・レオネール。　幸せには違いない彼女は、しかし一方で何か物足りなさを感じていた。　そこに幼い頃から自らを信じ、常に付き従ってくれたある男がいないのだ。　彼女が、これから夫となる男よりもさらに前から最も頼りとしていた存在。　”山賊上がりの近衛兵” 　