絵本・童話小説一覧

少女の隠した思い
炎花/著

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いち
碧透/著

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 葉のしたの小人。

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森のなかに棲む小人たちのお話です。
やさしくなったおばけ
酢林檎/著

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友達以上、恋人未満

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高校1年生橘葉月は隣の席の三澤一輝に高校生活1日目当日、登校中に校門で生まれつきの茶髪を熱血教師に注意され、困っている途中助けてもらったのをきっかけにすこしずつ一輝が気になり始める。果たして葉月の恋の行方は…!?
一寸姫
Donard/著

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これは一寸法師ではなくて一寸姫の話。 昔、おばあちゃんから聞いたお話だ。一寸姫はそれはそれは小さく美しい姫だった。どんなに願っても大きくはなれない。だけど、その姫は毎日をとても楽しんでいた。でも、密かに思っていた。いつか、素敵な恋をして、大きくなるんだと。「一寸姫にはどーやって会うの?」 「さぁー?どーやったら会えるんだろうねぇ?」そんな会話をおばあちゃんとしていた。今でも一寸姫のことを信じている。だって昔、一度だけ会った事があるから。一寸姫を頑張って探していたら途中川の向こうに靴を流してしまった。それを追いかけていたらそこには一寸姫がいた。それが嬉しくてお母さんやお父さんに話したが信じてもらえなかった。だけど、一寸姫に会えたことが嬉しくて、また会えるんじゃないかと信じている。
吸血鬼と赤ずきん

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この作品は実際の赤ずきんに とはまったくちがいます!!! 妄想です! ↑の物が苦手な方はバックして 貰えるといいかもです!(´•ω•`)
赤ずきん

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赤ずきん。 お使いを頼まれた赤ずきんが森の奥にあるお婆ちゃんの小さなお家へ向かう時に狼に食べられてしまう。その時猟師が赤ずきんを助けるってお話なの。 猟師はその後どうなっちゃうと思う? 殺されちゃうの。 誰にかは、これからお話するね。
なんどでも君を愛す

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遠い昔のまだ世界が残酷なころ その中の悲劇に立ち向かおうとした姫と皇子の話
林檎園の双子たち
胡埜芭/著

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神は林檎を創造した。 愛を刻む秒針を、破壊するために。 愛に縛られし哀れな人間たちを、破壊するためにー。
ひとりぼっちのシーナ
ナリア/著

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好きな話を選んで読んでください
屋上に行こう

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アカズキンちゃん
aoaki/著

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童話でお馴染みの赤ずきんちゃんを現代風に置き換えて見ました。阿川 豆琴(あがわ ずきん)の物語です。
赤ずきんと狼

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昔、それはもう何百年も前のお話。 ある小さな村に、年の頃は15か16、栗色のふわふわとした髪の毛、エメラルド色の瞳、そして赤い頭巾をした可愛らしい少女がいました。 そんな少女に、母親は、 「貴女のお婆様がご病気で床に伏せていらっしゃいますから、お見舞いにいってあげて。」 と、ワインとケーキを入れたかごを赤ずきんに持たせてから頼みました。 少女は、大層明るく大きな声で 「うん!いってくるわ!(道中でイケメン狼に会うけどな)」 と元気に母親に告げて家を出ました。
ねことおばあさん

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ねことおばあさんの大人の童話です。
狼は悪者ばかりじゃない。
空愛奏/著

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例えば、赤ずきんちゃんの物語で。 赤ずきんちゃんと仲良くなりたかった 狼もいたかもしれない。 七匹の小ヤギの物語で。 可愛い小ヤギを食べようとするのを 止めたかった狼もいたかもしれない。 もし、悪い狼だけではなく、 心の優しい狼がいたのなら? ……そう考えたこと、ありませんか。 これは、そんな心の優しい狼のおはなし。
アノ物語

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これは ある世界のアノ物語
三匹の子豚

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ウルウセカイ

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 代わり映えしなかった日常 誰もいない放課後の美術室 あの日はいつも通り部活で絵を描いていました。 その時聞こえた不思議な声。 『このセカイはまだ足りない。セカイを作れるソウゾウが』 それは、変な噂のある、使われていないごみ箱の方で。 僕は不思議に思ってそれを見る。 「…?なんか、真っ暗……」 底知れぬ暗闇が続くごみ箱。それは今僕が置かれている状況と似ている気もする。 そこ知らぬ彼らからの圧力に押し潰されそうな毎日。 もし不思議の国のアリスのように穴に飛び込めたら、どれだけ良いだろうか? 叶うはず無いのに、まだそんな希望を持つ自分がそこにはたっていた。 「っ…馬鹿な事考えてないで支度してかえr__ 「あっ」 僕はこの時、創造力と理想、その他諸々の儚さを悟り、暗闇に身を放つ事になってしまった。 まさかこれが、自分を変えてしまう事とも知らぬまま___。
ドリーミーシアター
nagisacat/著

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深い深い森の奥。 迷いこんだ少女が見たのは 小さな劇場でした。
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