こはならむ・堂村璃羽×スターツ出版 楽曲コラボコンテスト

コンテスト概要
SNSで絶大な支持を得る、こはならむさん、堂村璃羽さん。男女二人がそれぞれの視点で「ひとつの恋の別れ」を描いた楽曲『ポケットにあの日をしまって』。この曲を聴いて、あなたが連想した物語を募集します。受賞作はスターツ出版より書籍化!ご応募お待ちしています。
応募要項
■ テーマ:2視点で描く切ない恋の別れ
- 楽曲「ポケットにあの日をしまって」を聴いて連想する、男女2視点の物語を執筆してください。
- 実体験に基づく、誰しも一度は経験したことがあるような、後悔の残る恋、忘れられない恋の別れの物語を募集します。読者が過去の恋を思い出して共感できる作品をお待ちしています。
- 同じセリフ・場面であっても男女で考えていることが違うなど、2視点ものならではのすれ違いを描いてください。
※フィクションでも構いません
◎ 作品イメージ 冬野夜空『すべての恋が終わるとしても 140字の恋の話』より

■ 楽曲紹介:『ポケットにあの日をしまって』
「だから、ありがとう、ごめんね、バイバイ」
カップルの別れを彼氏彼女それぞれの目線で描いた2曲を、こはならむと堂村璃羽が同時配信リリース。
付き合っていた頃のお互いのすれ違いや、別れた後の思いの変化などを繊細に綴った歌詞。“未練が残る彼氏” “未来を見ている彼女” 対象的だが、リアルな歌詞と切なさを感じることができる楽曲になっている。
『ポケットにあの日をしまって feat. 堂村璃羽』by こはならむ
< こはならむ >
喜怒哀楽に寄り添った歌声が特徴的なシンガー。SNSでは「砂糖をめっちゃ入れたコーヒーみたいな歌声」「芯のある少年的な歌声」「月曜日の憂鬱が吹っ飛ぶ声」など声に対して多くのコメントが寄せられており、その表現力の高さに一耳惚れするリスナーが続出。活動開始からわずか2年で、約35万人のYouTubeチャンネル登録者数を獲得するなど、驚異的な成長を見せるネクスト・ブレイクアーティスト。
『ポケットにあの日をしまって feat. こはならむ』by 堂村璃羽
<堂村璃羽>
兵庫県淡路島出身、1998年1月12日生まれのシンガー。
18歳の時に大学へ通いながらツイキャスやYouTubeを通して、歌ってみたを投稿し歌い手として活動を始める。元々、ラップミュージックが好きで日々、耳にする音楽がHIPHOPだったことから、歌い手としての活動から、オリジナル音源制作への活動へと路線変更し、大学を2年の冬、中退し、関西から上京を決意。現在は、YouTubeを発信拠点として、主に、大阪・東京でライブ活動に専念している。
賞 | 長編賞(1作) 賞金10万円 + スターツ出版より書籍化 短編賞(作品数未定) 商品券3,000円 + スターツ出版より短編集として書籍化 |
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作品文字数 | 「野いちご」「ノベマ!」上で、作品本文を以下の文字数に収めてください。
※応募方法【B】を利用される場合は、使用するソフト(Word等)上で、上記文字数におさめてください。 |
応募方法 | 応募方法【A】「野いちご」or「ノベマ!」に投稿する
※以下はノベマ!の画面です。 STEP1 エントリーしたい作品の【作品編集】から、【設定】画面のコンテスト応募、「こはならむ・堂村璃羽×スターツ出版 楽曲コラボコンテスト」を選択します。 ![]() STEP2 エントリーする部門を選択し、作品のあらすじを入力してください。
※以下は参考イメージです。 ![]() STEP3 ページ最下部の【設定を保存する】ボタンを押すとエントリー完了です。 ![]() 応募方法【B】 ファイルアップで応募するすでにお持ちのテキスト原稿をそのままアップして応募することができます。 ※対応ファイル形式はdoc/docxとなります。 |
スケジュール |
※完結ボタンの押し忘れにご注意ください。
※スケジュールは変更になる可能性がございます。 |
応募資格 | 不問(プロ、アマ、年齢等一切問いません) |
対象 | 応募サイト「野いちご」「ノベマ!」で読むことができる作品。 コンセプトに準じた作品であれば、複数エントリーしていただけます。 以下に該当する作品のエントリーは不可となります。
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注意事項 |
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審査について | 審査員 スターツ出版 書籍編集部 審査方法 すべての応募作品を読んだ上で、総合的観点から審査いたします。 |
諸権利 | 応募者は、本コンテストに応募した時点で、応募作品の利用(複製、公衆送信、出版、頒布及び当該利用を第三者に再許諾することを含む。)に関する権利を当社に非独占的に許諾するものとします。 また、応募作品が受賞した時点(弊社から受賞のご連絡をし受賞者が受諾した時点)で、受賞作品の利用(複製、上映、公衆送信、展示、頒布、譲渡、貸与、翻訳、翻案、出版、派生著作物の作成及びその利用。当該利用を第三者に再許諾すること等を含む。)に関する権利が当社に帰属することにつき、予め承諾するものとします。 |