天国にいる君にもう一度会いたくて、星に願った――
君のいない世界に、あの日の流星が降る
イラストレーター:
ねねこ、福きつね
- あらすじ
- 月穂は恋人の星弥を1年前に亡くし、深い悲しみを抱えながら生きていた。七夕に流星群をふたりで見るという約束は、果たされないまま…。そんなある日、月穂は不思議な夢を見る。「流星群は、奇跡を運んでくるんだよ」――星弥がのこした言葉を思い出し、彼が死ぬ運命を変えられるかもしれないと思う月穂。そして迎えた七夕の夜。彼の言葉を信じ、星降る山に向かった月穂を待っていたのは――?ラスト、切ない願いが起こす奇跡に涙!!
- 著者コメント
- こんにちは、いぬじゅんです。この作品は、流星群の奇跡を願う主人公たちの、せつなくてあたたかい物語です。読み終わったら夜空を見上げてください。きっと、あなたの物語が星空に広がっているはず。
著者累計100万部!!いぬじゅん先生の大ヒット作品がジュニア文庫で登場!
