最後にもう一度、きみと笑いあいたい。
あの夏の花火と、きみの笑顔をおぼえてる。
[原題]快晴の空に君の笑顔を探す
イラストレーター:
三湊かおり
- あらすじ
- 「命が尽きる前に、旭陽ともう一度だけ笑顔で話したい――」中3の澪音は、小児がんの再発であと4か月しか生きられないと知る。些細なことがきっかけで仲たがいしていた初恋相手の旭陽と一緒に文化祭委員をやることになり、変わらない優しさに再び惹かれていく澪音。一方の旭陽も、ずっと変わらず澪音を想っていて…。別れの時が近づく中、ふたりで行った花火大会で澪音がしたせつなすぎる決断とは…?ラストに大号泣まちがいなしの感動作!
- 著者コメント
- こんにちは、咲妃です!このお話は、余命を宣告されたヒロイン・澪音が、後悔の残る初恋を素敵な思い出にするために、勇気を出して一歩を踏み出す物語です。ヒーロー・旭陽や親友、家族の温かい気持ちが繋がり合って、切ないけれど心がほっとするお話になっています。書籍化にあたってエピソードをたくさん追加し、より深い物語に仕上がりました!ぜひ読んでみていただけるとうれしいです。また、三湊かおり先生の描く表紙や挿絵が本当に素敵で、物語の雰囲気にぴったりなので、合わせて楽しんでいただきたいです!ぜひ書店で見つけてみてくださいね。
一生分の初恋に涙
