君の声、僕にはちゃんと聞こえたよ
たとえ声にならなくても、君への想いを叫ぶ。
イラストレーター:
雨森ほわ
- あらすじ
- 失声症の栞は、電車で困っているところを他校の先輩・樹生に助けてもらう。【声は出ませんが、耳は聞こえます】文字でのやり取りでふたりの距離は少しずつ縮まっていく。一方栞は、過去の出来事に苦しんでいる自分を受け止めてくれた樹生の優しさに心動かされ…。ふたりは惹かれ合っていくが、実は、樹生もまた心に傷を抱えていて――。筆談から始まる、切ない恋物語に涙が止まらない!3300万PV越えの大人気作、待望の新装版。
- 著者コメント
- こんにちは、小春りんです。この度は素敵なご縁をいただき、約八年ぶりに本作を再単行本化していただけることになりました。こうして貴重な機会をいただけたのも、本作に出会ってくださった皆様のおかげです。本当にありがとうございます。今回も巻末には番外編を書き下ろしさせていただいております。はじめましての方も、お久しぶりな方も、不器用で優しいふたりの声に耳を傾けていただけたらうれしいです。
大反響の3300万PV!
