君だけが、そのままの自分でいいと言ってくれた。
僕は花の色を知らないけれど、君の色は知っている
[原題]僕は花の色を知らないけれど、君の色は知っている
イラストレーター:
雨森ほわ
- あらすじ
- 高校に入ってまもなく、ちょっとした一言で友達関係に“失敗”してしまった彩葉。もう、すべてが終わりだ…そう思ったとき、同級生の天宮くんに出会う。彼は、かっこよくて女子から注目されているけれど、ちょっと変わっている。写真部に誘われ、一緒に花火を見たり、公園の噴水にはしゃいだり、ふたりきりでお昼休みをすごしたり…マイペースな彼に影響されて、だんだん自由になっていく彩葉。しかし彼は、秘密と悲しみを抱えていた。大切な存在になっていた彼が消えてしまったとき、彩葉は…。苦しくて切なくて、喜びに満ちている。そんな希望の物語。
- 著者コメント
- ユニモンです。この度また単行本を刊行していただくこととなり、大変ありがたく思っています。こちらWEB版から改稿を重ね、より心に響く物語へと進化しました。結末も変わっており、ぜひ書籍版の方を読んでいただきたいです。生きづらさを抱えている彩葉と陽大の恋の結末を、雨森ほわ先生の美しい装画とともに、どうぞお楽しみください。
感動&涙の話題作!
