私を変えてくれたのは、大嫌いなはずの君だった。
夜が明けたら、いちばんに君に会いにいく 上
イラストレーター:
三湊かおり
- あらすじ
- 小学生のころ友達とうまくいかなくなってから、本当の気持ちを言えず優等生を演じていた中2の茜。安心できるのは、マスクで顔を隠しているときだけ。ある日、隣の席の青磁に「嫌いだ」と言われてしまい、ショックをうける。最初は自分勝手な青磁にいらだっていたけど、本当に苦しいとき隣にいてくれたのは彼だった。「言いたいことがあったら言っていいんだ、俺が聞くから」茜は大嫌いだったはずの青磁に心をゆるすようになって…。
- 著者コメント
- こんにちは、汐見夏衛です。『夜が明けたら、いちばんに君に会いにいく』という作品は、周りの人に本音を言えず、誰にも本心を見せられずに我慢ばかりしている茜という女の子の成長物語です。茜と同じような苦しい思いをしている人に向けて書きました。読んでくれた誰かの気持ちを少しでも軽く、明るくできたら嬉しいです。
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