好きになった人は、余命わずかでした―。
最後の瞬間まで、きみと笑っていたいから。
イラストレーター:
沙藤しのぶ
- あらすじ
- 大雨の夜、雨美花は倒れている男の子を助けるが、後日彼が転校生の流星だと知る。クールで人を寄せつけない彼は、白血病で余命わずかな運命だった。彼を好きになった雨美花は、残りの時間、自分が彼を笑顔にすると心に決める。「雨美花がいたから生きられた」―死が迫る中、手作りの結婚式を挙げたふたりは永遠の愛を誓うが…。流星の残したメッセージに号泣の感動作!
- 著者コメント
- 野いちご読者の皆様はじめまして。あさぎ千夜春と申します。このたびブルーレーベルから『最後の瞬間まで、きみと笑っていたいから。』を書き下ろし作品として発売させていただくことになりました。胸を引き裂くような切なささえキラキラと輝いて見える、そんな恋の物語です。なにかに迷う、誰かの大切な一冊になれたらと、心から願っています。
切なくて泣ける恋の物語!
