ケータイ小説 野いちご

ケータイ小説 野いちご

これまでのデビュー作家

野いちご学園

2019年12月06日の週間総合ランキング

ランキングをもっと見る

ボイス付きマンガ動画 YouTubeで無料配信中!

野いちご読書

アプリでもっと便利に小説が読める!
大好評の「野いちご読書」アプリなら、ページめくり不要でサクサク縦読み!全作品が無料で読み放題♪
  • App Store からダウンロード
  • Google Playで手に入れよう
法人向けお問い合わせフォーム

野いちご学園の新着投稿

    • 同級生
    • 放課後
    • 教室
    • 告白

    夢を見たの。

    君に告白される夢。

    「好きです」と言って、少し照れた顔がとても可愛い。好きな相手のことだと、一つ一つが可愛く見えてしまうのね。

    「私も君のことが好き」と答えれば、その顔はもっと赤くなるのかしら。想像するだけで楽しくなってしまうわ。

    だけれど、私は答えもせずに、君に飛びついた。きっと現実じゃ、こんな風にはできないもの。夢の中だけは、したいことをしてもいいでしょう?

    君は少し驚いて、バランスを崩すけれど、受け止めてくれた。可愛く見えていても、実は力が強いみたい。そして困ったように笑って、「そういうところが好きだよ」なんて優しい声で囁くの。

    あぁ、なんて甘い夢。

    これが現実になればいいのにね。そうしたら、とても幸せだわ。


    私は、明日はどんな夢を見るのかしら。楽しみだわ。

    開く閉じる

    • 幼なじみ
    • 放課後
    • 屋上

    放課後、私は歌うのが好きで毎日屋上で歌ってる。
    誰にも聞かれることがないから安心して大声で歌っている。

    ーガラッ。

    私はこの時屋上に幼なじみの暁人(あきと)が来ていたのに気づかなかった。

    サビに入った瞬間肩を叩かれ振り向くと口を抑えられた。

    暁「もう離さないから、愛してるから傍に居て。付き合おう」
    私「プハッ、ちょっと〜!私が一番歌いたいフレーズ!てか、なんで居んの?」

    文句を言ってから我に返り聞いた。

    私「てか、歌うならちゃんと歌って。ただ言うだけじゃダメ」

    そんな事もどうでも良くなって再度文句を言うと、

    暁「は?今の俺からの告白なんだけど?」

    そう言って私を抱き締めた。

    開く閉じる

    • 幼なじみ
    • 校舎裏
    • 後ろからギュッ

    アイツからの呼び出し
    急になんだろう?と考えて待っていると、
    後ろに人の気配を感じて、急に温かくなった。
    「絶対に後ろ見るなよ!」
    アイツの声が耳元で聞こえた。
    低いが、何故か落ち着く声
    「はぁ?意味不明なんだけど…」
    彼が急に真面目になった。
    「俺、1週間後に引っ越すんだ。
    お前に1番に言いたかった」
    「え…ずっと一緒にいようって約束したのに!!
    嘘つき」
    「俺、引っ越す前にお前にどうしても
    言いたかった事があるんだ」
    shock過ぎて半泣きの私
    「俺、お前がずっと前から好きだった。
    付き合って下さい!」
    えっ!!!
    「俺、バイトしてお前に会いに来るから!!」
    「私も好きだよッ///
    ずっとそばに居てよ…(涙)」
    「離れていても、俺の気持ちは変わらないよ」

    「「約束」」
    私達だけの愛言葉

    開く閉じる

新着投稿をもっと見る

うそつきラブレター (汐見 夏衛/著)レビュー

★★★★★

ネタバレ

嘘からはじまる恋。

他人に宛てて書かれたラブレターの、その内容に惹かれてはじまった恋。こんなに不毛で叶うことのない恋なのに、切ないながらも文章に優しい気持ちが溢れているのは二人がお互いを思い合って、手紙に想いを込めていたからだと思う。
二人とも嘘をついている罪悪感を抱えながらも、お互いに惹かれていく感情を抑えられずに文通をし続けてしまう。手紙に花びらや写真などの贈り物が入っていて、今時には珍しいような想いの伝え方で素敵だしスマホからの言葉や写真などよりも感情が伝わると感じた。
手紙からはじまる想いは、文章に現れる人柄に惹かれたってことだからこの先どんなことがあっても、二人なら乗り越えられると思えた。
久しぶりに誰か大切な人に手紙を送りたいと思いました。ぜひ、ご一読ください。

桃咲 あんず
(2019/11/30/18:30)

▲