僕にキが訪れるのレビュー一覧

平均評価星数 ★★★★★ 5.0
★★★★★
2016/05/25 21:08
投稿者: pi-* さん
君と生きていることを忘れないで

いつか、僕が僕でなくなろうと。 僕ではない姿になろうと。 君と生きる。 笑うこともできないし、話すこともできないし、見つめ合うこともできなうけれど。 でも、君と生きていることを忘れないで。 僕はここにいる。 最後まで読み終えた時、タイトルの深さを知るお話。 あまり病気関係のお話は好きではなく、あからさまに「泣かせ」が入るので得意ではないのですが、これはすんなりと受け入れることができました。 キ病におかされた主人公が、とある委員長と生きていた軌跡は涙なしでは読めません。 ただ病気におかされて、命を問うお話ではなかったのです。 切なくて、あったかくて、気付けば涙する。 僕にキが訪れる。 委員長はキと一緒に強く生きる。そんなお話です。

いつか、僕が僕でなくなろうと。
僕ではない姿になろうと。

君と生きる。

笑うこともできないし、話すこともできないし、見つめ合うこともできなうけれど。

でも、君と生きていることを忘れないで。


僕はここにいる。


最後まで読み終えた時、タイトルの深さを知るお話。
あまり病気関係のお話は好きではなく、あからさまに「泣かせ」が入るので得意ではないのですが、これはすんなりと受け入れることができました。
キ病におかされた主人公が、とある委員長と生きていた軌跡は涙なしでは読めません。
ただ病気におかされて、命を問うお話ではなかったのです。

切なくて、あったかくて、気付けば涙する。

僕にキが訪れる。
委員長はキと一緒に強く生きる。そんなお話です。

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★★★★★
2015/03/10 16:54
投稿者: 嶺央 さん
ネタバレ
終わってまた始まる物語

主人公と委員長。正反対な二人はひょんなことから関わるように。穏やかに時間は流れ、少しずつ距離が近づいて、だけどその先に必ず訪れるのは…別れ。
二人の時間は着々と終わりへと進み、主人公の結末を知っているからこそ読んでいる最中は胸を締めつけられます。
この作品は特別愛を語ったわけでもなければ、特別二人の絆が深まったわけでもありません。ただ二人はどうってことない時間を過ごしただけ。だけど、そんな何気ない時間が彼らにとっては愛であり絆だったのかもしれません。話したかったこと、聞いてほしかったこと、言えなかったこと。そんなものが彼らにはたくさんあって。それらはきっと、あの場所で生き続ける彼に彼女が語り続け、そんな彼女の話に彼は耳を傾けて楽しそうに笑っているのだと思います。それはまるであの頃の二人みたいで、一度終わった物語が姿形を変えて再び始まってゆくかのようでした。

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★★★★★
2013/08/08 17:02
投稿者: 天音 紗世 さん
独創的で心温まるいい話

「木病」という名の奇病にかかり、 元々人との関わりを避けていた 主人公は余計に人との関わりに 消極的になるが、ある時から クラスの委員長が家に訪ねて 来るようになって... 今まで「泣けるケータイ小説」で 泣けたことがありませんでしたが、 このお話はとても心に沁みて泣けました。 ケータイ小説とは思えない程 完成度が高くて傑作です! 人間関係が希薄になって来た 今だからこそ多くの人に読んで 欲しい作品です。 まだ読んだことがない人は 是非読んでみて下さい。

「木病」という名の奇病にかかり、
元々人との関わりを避けていた
主人公は余計に人との関わりに
消極的になるが、ある時から
クラスの委員長が家に訪ねて
来るようになって...

今まで「泣けるケータイ小説」で
泣けたことがありませんでしたが、
このお話はとても心に沁みて泣けました。
ケータイ小説とは思えない程
完成度が高くて傑作です!

人間関係が希薄になって来た
今だからこそ多くの人に読んで
欲しい作品です。
まだ読んだことがない人は
是非読んでみて下さい。

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★★★★★
2011/12/17 18:57
投稿者: 実城玲彩菜 さん
ネタバレ
こういう小説がもっとほしい!!

こんにちは、幸田れなんこ改め実城玲彩菜です。

今完読しました。

もう、これはうまく感想がまとまりそうもありません。

木病という空想。でも、これが現実に感じます。
主人公のリアルな感情が伝わって、何というのでしょうか、共感の一言のほか現せない気がします。

最初からラストが分かっていたのに、はまって、もう最後は涙が出そうになりました。

感動だけでは表せないこの感情。
なんと言えばいいのか・・・。

なんだかごちゃごちゃしてきました。

最後にこんな素晴らしい作品をありがとうございました。

こういう物語が書籍化されてほしいなっと思いました。

素晴らしい作品に巡り合えて、うちは幸せです。

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★★★★
2011/05/20 14:13
投稿者: えびやん さん
(。・ω・。)

感動しました(>_<)最後はもう涙で文章が読めなくなりました(°°;)

感動しました(>_<)最後はもう涙で文章が読めなくなりました(°°;)

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★★★★★
2009/09/02 20:19
投稿者: NEO☆ さん

泣ける

泣ける

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★★★★★
2009/07/23 12:20
投稿者: ラピスラズリ さん
(/_;)/~~

ラピスラズリです! この話、とても感動しました☆彡 大切な人がいつもそばにいるというのは、私のあこがれです。 本当に泣けましたY(>_<、)Y

ラピスラズリです!
この話、とても感動しました☆彡 大切な人がいつもそばにいるというのは、私のあこがれです。 本当に泣けましたY(>_<、)Y

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★★★★★
2009/07/22 18:08
投稿者: えにし さん
ネタバレ
温かい木

感染者は
…――――確実に死に至る

治療法もなければ、感染原因も不明

太陽にも当たれず
学校へ行く意味も失う

『木病』



孤独に不安、笑い方に生き方

ひとりの女の子の力で
変わってゆく主人公に目が離せません。

ラストは涙、涙で心温かくなりました*

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★★★★★
2009/07/14 19:27
投稿者: 千愛-Chiai- さん
(∀)

もう…最後あたり で泣きそうになり ました…(T_T)゚あ ぁ、自分が本当に 求めていたもの… とても感動しまし た。この作品をよ んで良かったです \(^ー^)/あたし もこんな小説かき たいと思いました

もう…最後あたり
で泣きそうになり
ました…(T_T)゚あ
ぁ、自分が本当に
求めていたもの…
とても感動しまし
た。この作品をよ
んで良かったです
\(^ー^)/あたし
もこんな小説かき
たいと思いました

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★★★★★
2009/06/23 04:03
投稿者: とりい☆ゆり さん
ネタバレ
素晴らしかったです

読み始めたら止められず、一気に読んでしまいました。悲しいながらも救いのある、爽やかなラストでした。読んで本当に良かったです!

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★★★★★
2009/05/19 23:38
投稿者: どぶねずみ さん
ネタバレ
泣ける〜。

やばかったです。
何度もハッピーエンドを願って読み直したけど…笑

悲しくて辛くて…

でも二人の関係は最高です!

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★★★★★
2009/05/18 22:51
投稿者: 名古屋ゆりあ さん
ネタバレ
感動の超大作

登場人物が2人と言う、すごく珍しい話

丁寧な心理描写が、とても素敵でした

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★★★★★
2009/05/18 01:45
投稿者: 373♪ さん
(涙)…

読み始めから、どっぷり世界にハマッてしまいました。途中から涙が止まりませんでした…

読み始めから、どっぷり世界にハマッてしまいました。途中から涙が止まりませんでした…

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★★★★★
2009/05/13 21:49
投稿者: 白石 咲良 さん
ネタバレ
言うことなし。

感動。
それだけじゃ言い表せない、そんな作品。
題名に惹かれて見たら、なんと素晴らしい作品なんだ!と一人興奮するほど。

この作品は決してハッピーエンドで終わる話じゃなかったけど、ある意味ハッピーエンドだったので悲しい話でも心がポカポカしています。

最後の木になる寸前までの描写がとても綺麗でした。
感覚が失われてく様子も手にとるように分かります。

皆さん、是非お手本に。
そして、是非読んでみてください。
とても素晴らしく、綺麗な作品です。

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★★★★★
2009/04/24 22:59
投稿者: 紗 月 さん
感動しました

そろそろケータイ小説にも飽きてきたかなと思っていたところで、なんとなく表紙に惹かれて読み始めたのが、この「僕にキが訪れる」でした。 王道の恋愛モノが多い中、この作品はむしろ全くありきたりな要素が見当たらない。 小説で泣くことはあまりないのですが、涙がとまりませんでした。 また、作者さんの文章力の高さにも驚かされます。 久々に素晴らしい作品に出会えました。

そろそろケータイ小説にも飽きてきたかなと思っていたところで、なんとなく表紙に惹かれて読み始めたのが、この「僕にキが訪れる」でした。
王道の恋愛モノが多い中、この作品はむしろ全くありきたりな要素が見当たらない。
小説で泣くことはあまりないのですが、涙がとまりませんでした。
また、作者さんの文章力の高さにも驚かされます。
久々に素晴らしい作品に出会えました。

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★★★★★
2009/04/03 21:44
投稿者: 鏡 舞月 さん
暖かさ。

この作品を読んでまず、 それを感じました。 誰もが抱く感情を 優しく 切なく 甘い綿菓子のように 綴られてると思います。 凄く感動しました。 読むと和やかな気持ちになる 素敵な小説です。

この作品を読んでまず、
それを感じました。

誰もが抱く感情を
優しく
切なく
甘い綿菓子のように
綴られてると思います。

凄く感動しました。

読むと和やかな気持ちになる
素敵な小説です。

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★★★★★
2009/02/25 22:52
投稿者: 詩音(*k*) さん
切ない

徐々に動いていく主人公の心の変化 他人に対しての壁 奇妙な病に対しての気持ち 過去との葛藤 すごく繊細に描かれていて、途中からすごく切なかったです。 言葉で表しきれない何かが色々こみ上げてきました!! ぜひ読んで見て下さい

徐々に動いていく主人公の心の変化

他人に対しての壁


奇妙な病に対しての気持ち


過去との葛藤


すごく繊細に描かれていて、途中からすごく切なかったです。


言葉で表しきれない何かが色々こみ上げてきました!!

ぜひ読んで見て下さい

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★★★★★
2009/02/10 02:43
投稿者: 鯛釣草 さん
ネタバレ
何回読んでも泣けます

心の壁を飛び越えて来てくれた委員長と未来を一緒に過ごせない主人公の辛さ。委員長をひとり残して木になってしまわねばならない切なさが伝わって、何度でも泣けます。
良作です。

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★★★★★
2009/01/21 22:15
投稿者: ふぅあ&なみ さん
発想が素晴らしい!

他人との関わりを拒み続けていた主人公の僕。 しかし“木病”を発症したことにより、彼の人生はターニングポイントを迎えることになる。 やはりなんといっても、“木病”という発想が独創的で素晴らしい。 個人的には、プロローグ(1〜2ページ)における、主人公の“木病(ウイルス)”についての考え方が良かった! さらに、クライマックスにかけて涙が止まらなくなる感動作。 オススメです!!

他人との関わりを拒み続けていた主人公の僕。

しかし“木病”を発症したことにより、彼の人生はターニングポイントを迎えることになる。


やはりなんといっても、“木病”という発想が独創的で素晴らしい。

個人的には、プロローグ(1〜2ページ)における、主人公の“木病(ウイルス)”についての考え方が良かった!

さらに、クライマックスにかけて涙が止まらなくなる感動作。

オススメです!!

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★★★★★
2009/01/01 22:09
投稿者: 柏木 菊輔 さん
心の交流

新種の奇病に侵された主人公と、クラスメイトの委員長。 二人の交流はとてもあたたかいものでした。 ゆっくりと委員長に心を開いていく主人公。 主人公は絶対に治らない不治の病を抱えながら、委員長との交流を通じて「生きる意味」を問い掛けます。 不治の病と闘う定番のストーリーから、純文学テイストのテーマを持ったものが生まれ落ちました。 携帯小説界にも、こういった良作が沢山出て来ることを願います。 是非、御一読を。

新種の奇病に侵された主人公と、クラスメイトの委員長。
二人の交流はとてもあたたかいものでした。

ゆっくりと委員長に心を開いていく主人公。
主人公は絶対に治らない不治の病を抱えながら、委員長との交流を通じて「生きる意味」を問い掛けます。

不治の病と闘う定番のストーリーから、純文学テイストのテーマを持ったものが生まれ落ちました。
携帯小説界にも、こういった良作が沢山出て来ることを願います。

是非、御一読を。

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