感想ノート
Ayumi。として初めて完結できた作品です☆「秋桜」は相変わらず連載中...(-ω-;)
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Ayumi。 2008/12/14 00:18
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Ayumi。様
こんにちは。
先日は御感想ありがとうございました。
『余命24時間』、拝読いたしました。
スピーディーなストーリー展開の中に、美音の気持ちが細やかに書かれていて、物語に引き込まれてました。
ラストや読後感には賛否両論あるかも知れませんが、この作品に真剣に取り組まれているのがよくわかります。
逆説的に命の尊さを教えてくれる作品ですね。
とても良い作品だと思います。
これからも胸を打つ物語を、たくさん書いてください。m(__)m浅海ユウ 2008/12/12 15:14
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mikazeさん☆
ありがとうございます!
(^O^)
24時間なのにやたらと長いですが
どうかお付き合いくださいませ☆★☆Ayumi。 2008/07/13 16:34
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凄く良い作品でした。
画面を見る目がうるうるです(笑)
まだ途中までしか読んでいませんが、これから読ませていただきます♪mikaze 2008/07/13 08:48
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桜坂 爽さん☆
いや、なんだか「その時」の気持ちを思い出させてしまったようで...。
私の解釈が間違ってたのかもです(>_<)
申し訳ありません。
「死」って難しい問題ですよね。
いつ誰に起こるかわからないし。。。
だからこそ、言えるうちに。出来るうちに、
やりたいことはやっておきたいものです(;_;)Ayumi。 2008/07/11 21:33
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AYUMIさん、こんにちは
私は、この作品により苦しめられたとは思っていません。
だから謝っていただく必要はありませんよ。
私の、何か書き方が悪かったのかな・・・
ただ私は、最初に死ぬ気になった時に、不思議と死が怖くは、ありませんでした。
それまでは、死ぬ事が、非常に怖く感じていたのに・・・
きっかけは、愛していたマシュという名の猫ちゃんの死でした。
壮絶な闘病の末に早すぎる命を落としたのですが、そのマシュと死ねば会えると考えると、全く怖くありませんでした。
この作品の、彼女の最後で何となく、私の気持ちと通じる部分を感じたのです。
これからも、いい作品を書いてください。桜坂 爽 2008/07/10 16:41
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桜坂 爽さん☆
最後までお付き合い下さってありがとうございますo(_ _*)o
桜坂さんの経験、胸を痛めながら読ませて頂きました。
「自殺」って、確かに残された人には迷惑がかかるし、
決して良いことではないんですよね。
とは言え私も、自殺まではいかないんですが、
「死んだらどうなるんだろう」とか
「生きてる意味ってあるのかな」とか、
自分の不甲斐なさに悩んでいた時期がありました。
その時に思いついたのが、この話でした。
「自殺」って一言で言ってしまえば、あまり良い言葉には聞こえないと思います。
でも、その「自殺」の中には、沢山の葛藤があったと思うんです。
都合のよすぎる考えかもしれませんが...。
自分や他人の命を粗末に扱う人がいる中で、
自分の中の葛藤に負けてしまい、自らを殺めてしまう人もいると思います。
私、思うんです。
自らの葛藤に負けて自分を殺めてしまった人は、
誰より自分を責めてるんじゃないかって。
残された人も悲しいけど、殺めてしまった本人は、それ以上に悲しいと思うんです。
この物語は、私のけじめの為に書いたので、読者様がどんな感想を持っても私は受け止めますが、
この物語を読んで、もし、桜坂さんが苦しく思ってしまったのなら、
それは素直に謝ります。
ごめんなさい。
ただ、これだけは言わせてください。
私は決して軽い気持ちでこれを書いたわけではありません。
それだけは理解して下さると嬉しいです。Ayumi。 2008/07/09 21:27
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AYUMIさん、こんにちは
今、最後まで読みました。
私も悲しい出来事があり、本気で死のうと考えていました。
私は、これまでにも何度か命の危機があったのですが、最もきわどかったのは、子供の時になった一酸化炭素中毒です。
救急で運ばれ、私は意識が朦朧としていて知りませんでしたが、あと五分遅ければ死んでいたそうです。
その時の経験から死ぬのだったら、一酸化炭素中毒にしようと決め、練炭を買いに行こうとしました。
その頃、私は精神的な苦しみから病院で治療を受けていたのですが、先生との話の中で自殺の話をしてしまいました。
その先生は、いい先生で、長々と私と話をしてくれ、薬を二種類から四種類に増やしてくれ、薬が効いてくるから、少しの間、我慢するように諭してくれました。
その後、自殺は周囲にも迷惑をかけるので、考えないように努力していますが、まだ死にたくなる日もあります。
少しずつは回復しているようで、薬は一種類減らされました。
この作品を読んで、私とケースは違いますが、我が事のように感じながら読みました。
人間、思い込むと死ぬのも怖くなくなるものだと思いました。
長々と書いて、ごめんなさいね。
命について・・・
考えさせられる作品でした。桜坂 爽 2008/07/09 17:01
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千姫さん☆
好きだからこそ、自らを自らが殺めた。
大体の人って、もし自分の命が終わると知ったら、周りの人に「私のことを忘れないで」って言うと思うんですね。
実際私もそうですし。
だけど、美音になりきって(笑)書いていた時、
「自分のことは忘れられてもいい。でも、私は相手のことを忘れない」
そういう感情を持った人が、少なからずいてもおかしくないのでは…と思い、
あんなラストになりました。゜(。*ノ∀`*。)゜。
千姫さんの予想を裏切れて良かったです(笑)Ayumi。 2008/07/06 23:57
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心菜さん☆
初めましてです★
私も高校生なので同世代です(*uωu)
タイトルは確かに衝撃的ですね(笑)
自分でも思います。
私も今までに読んだことのないタイプの小説にしたかったので、
そう言って頂けると嬉しいです
o(゚∇゚*o)(o*゚∇゚)o~♪Ayumi。 2008/07/06 23:46
★浅海ユウさん☆
読んでくださってありがとうございますo(_ _*)oそして、感想までいただけて嬉しいです♪
今読み直すと直したい点も沢山あって、「もっとちゃんと、みんなが納得できるラストにすればよかった...」と後悔したりもしてるんですが、
そう言っていただけると心が軽くなります(。・ω・。)
この作品の中では、翔の心理についてはあまり深く触れることができなかったので(主人公が美音なので...)
その辺を「秋桜」でうまく書けたらと、日々奮闘中ですψ(・д・)
完読・感想ありがとうございました★
これからの励みにしたいと思います(ёωё)ゞ