感想ノート

もしも良かったら、ひと言感想いただけると、嬉しいです。
頑張る力になります♪

  • まさか実際の人物像があったなんて最初から最後まで涙が止まりません。たぶん祐輔くんたち以上に泣いた気がします。大樹くんも一生懸命に行けてて凄かったです。私は以前辛いことがあり、生きてることが辛いと感じることもありました。だけどこの本を読んで私より辛い思いをしている人がいると実感してしっかりといきる意思をもとうと思いました。この作品を読めた事に感謝します。是非みんなに読んで欲しいと強く思いました。岩長咲耶さんがいつまでも笑顔で生きられることを願っています。これからもたくさんこの良い作品を広めていってください!応援しています。最後にこの作品をかいてくださり心から感謝します。この本に出会えたことはまるで運命だと思っています。本当に本当にありがとうございました。

    小坂七海 2020/10/03 00:44

    小坂七海様

    感想書き込みありがとうございます!
    返信が遅れてしまって申し訳ございません。
    事情があって、ずっとサイト訪問ができなかったもので、書き込みに気がつかなかったのです。
    本当に失礼しました。

    この作品が小坂七海様の慰めになれて、とても嬉しいです。
    こちらこそ丁寧な感想をいただけて感謝しています!
    生きていれば大変なこと、つらいこと、苦しいこと、たくさんありますよね。
    本当に次から次へとやってきて、ため息すら出ないときもあります。
    それでも、生きていきたいと思うんですよね……。

    目の前が真っ暗なときは余裕がなくて、毎日を過ごすだけで精一杯なんですけど、生きていればどうにかなるんじゃないか? もしかしたら、なんかいいことあるんじゃないか?
    ないかもしれないけど、ない!って誰も断言できない。
    なら……やっぱり、いつかいいことあるのかも?って思いたい。
    生きるってそんな悪いことばかりでもないんだなぁって、お茶でも飲みながら思う日がくるかもしれない。
    そんな毎日を過ごしています。
    泣く日はあっても、また笑える。その日を信じて希望を持って、お互い地道にコツコツ頑張って生きて参りましょう!

    感想、本当にありがとうございました!

    作者からの返信 2020/11/10 23:24

  • 題名がとても魅力的で読んでみようと言う気持ちで読み始めました!
    最初から最後まで目が離せずずっとドキドキしていました。裕輔が転校していってしまった時はすごく泣きました。こんなにいい本に出会えてよかったです!
    本絶対買います!ずっと応援してます!
    これからも頑張ってください!

    じゃがりこ チーズ 2019/01/21 20:03

    じゃがりこ チーズさま

    こちらの作品を読んでくださって、お気に召してくださって、ありがとうございます!
    タイトルも褒めてくださってうれしいです!
    私、自他ともに認めるタイトルセンス無し人間でして、本当に毎回題名には心底悩んでるんですよー。
    今回は珍しくいいタイトルをつけられました(笑)

    本をご購入してくださるとのこと、ありがとうございます!
    文庫限定の読み切りがありますので、ぜひ目を通してくださいませ。
    精いっぱい書き上げた私の物語が、どうかじゃがりこ チーズさんを少しでも楽しませることができますように……!

    こちらこそ、応援と感想ありがとうございます。
    これからもマイペースでコツコツ地道に書いていきたいと思っています。
    またいつか私の作品で、じゃがりこ チーズさまと出会えますように!

    作者からの返信 2019/01/22 17:24

  • 私も人の命は不平等思っていました、、、
    それは大体の人が当たり前の毎日をあたりまえのように生きていけているから
    そう感じていたのかもしれません。
    大切な人が亡くなっていくのは想像するだけでも辛いです。
    ましてや同い年だったら今この時間自分は笑顔でみんなと楽しんでいることにも罪悪感を感じて生きていきそうで自分はなにもする事ができないのにって、
    でもこの作品を読ませて頂いて前向きな思考を新たに学んだ気がします!
    確かに人は生まれ死ぬということも、いつまで生きていられるのかいつ死ぬのかなんて誰もわからないし、保証もない。
    命について深く考える時間って大切だなと思いました。ありがとうございました!!




    エンジェルスター 2019/01/21 19:56

    エンジェルスターさま

    こちらの作品を読んでくださってありがとうございます!

    世界って本当に、不平等とか理不尽なことが溢れていますよね……。
    その反面、幸せには鈍感になって、当たり前のように感じてしまいがち。

    自分が感じる不幸せ。他人を襲った不幸。手の中にある幸福。
    喜びとか、罪悪感とか、悔しさ、もどかしさ。
    いろんな出来事からいろんな感情を覚え、そのたびになにかを悟って、人は生きていくのでしょうね……。

    難しいことは私にもまだまだ分からないのですが、私の作品がエンジェルスターさんが『命』について考えるきっかけになれたのなら、こんなにうれしいことはありません!
    この小説を書いて良かったと心から思えます。

    こちらこそとても素敵な感想、本当にありがとうございました!

    作者からの返信 2019/01/22 17:17

  • この本買いました!もう涙が止まりません。佳那と祐輔の未来が気になりますね。続き書いて欲しいです笑 (付き合ったのかな?今すぐにでも教えて欲しい、、、、笑) 祐輔の真っ直ぐな気持ちに惹かれました。かっこいいしサイコーでした!
    これからも頑張ってください!
    そして、これからも本、買わせていただきます!

    NATSUKIミカン 2019/01/16 18:15

    NATSUKIミカンさま

    ご購入ありがとうございます!
    うわあ、すごくうれしいです!
    拙作をお手に取っていただけて、登場人物たちが紡ぐそれぞれの物語に感動してもらえて、本当に感謝です!

    佳那を支え続けた祐輔のひたむきさに共感してくれる読者さまが、結構いらっしゃるんですよ。
    続きが気になるとおっしゃってくださる方々も。
    皆さまの優しいお気持ちが、とてもありがたいですー!

    佳那と祐輔は……どうでしょうね?
    おそらくは、友だち関係からは一歩前進しているはずです。
    でも祐輔は一途で真面目な性格ですが、なにしろモテるので(笑)
    そういった点が結構トラブルの種になりそうな気がしますが……どうでしょう。うーむ(笑)

    キャラたちのその後の物語を想像するのも、楽しいですね。
    機会があれば書いてみたいです♪

    お褒めのお言葉と応援、ありがとうございます。
    またこういった機会に恵まれるよう、コツコツと頑張ります。
    自分が綴った物語がたくさんの人々に読まれるように、地道に努力したいです。
    そのときにまたNATSUKIミカンさまとお会いできることを、心から願っています!

    感想とご購入、本当にありがとうございました!

    作者からの返信 2019/01/16 23:30

  • めっちゃ感動しました!
    泣いた〜号泣ですよ…
    感動してこんなに泣いたの初めて😭

    映画化して欲しいですね笑

    家で読んでて良かった (学校だったら泣けない
    ゆうすけカッコよすぎ🤩

    言いたいことがありすぎてまとまらない😑
    本当にいい話でした!ありがとうございます これからも応援してます!頑張ってください

    ocean Love 2019/01/13 19:39

    ocean Loveさま

    お返事が遅れて申し訳ありません。
    この作品を読んでくださってありがとうございます!

    感動してくださって、ありがとう。
    涙を流すほど心を熱くしながら読んでくださったこと、本当にうれしいです!
    私も結構泣き上戸で、ドラマや本や歌にすぐ涙腺ウルウルになっちゃうから、お気持ち分かります(笑)

    本当に、ocean Loveさまが拙作を気に入ってくださったお気持ちが、よく伝わってきます。
    私のメッセージを受け止めてくださったんだなあって、心から感動しました。
    まさに書き手冥利に尽きる瞬間です。
    拙作を読んでくださったうえに、こんなに幸せな気持ちにしてくれて、ありがとうございます。

    これからも地道にコツコツ、執筆していきたいと思っています。
    またご縁がありましたら、どこかでお会いしたいです!

    感想、本当にありがとうございました!

    作者からの返信 2019/01/15 00:40

  • あ〜あ。
    久しぶりに泣きました…
    もし、自分にとって大切な人がこの世を去ってしまったら…どうなってしまうのだろう。と考えさせていただきました。
    いい作品でした^_^ 本当にこの作品と出会えて感謝です

    きれマユ 2019/01/13 12:11

    きれマユさま

    お返事が遅れてしまって申し訳ありません。
    この作品を読んでくださってありがとうございます!

    自分にとってかけがえのない存在が、ある日突然消えてしまったら……。
    それを考えると、すごく怖いですよね。
    だって『そんなことあるわけない』って、笑い飛ばすことは誰にもできないんですから。

    実は私、数年前に交通事故に遭ったんです。
    もちろん、事故に遭うつもりなんて微塵もありませんでした(笑)
    ちゃんと信号守って、横断歩道を歩いていたんです。
    それでも車に轢かれちゃったんですよ。
    ちょうど私の前を歩いていた人も、私の後ろから横断歩道に踏み込もうとしていた人も無事だったのに。
    たまたま私だけ轢かれちゃったのです。
    そういう不運って、現実にあるんですね。打ち所が悪かったらと思うと今でもゾッとします。

    大切な人も、大切な物も、生きていくうちにどんどん増えていくと思います。
    それはとても幸せで、とてもありがたくて、ちょっぴり怖い。
    大切な存在をいつか失うかもしれないという恐怖と、常に背中合わせに生きていかなきゃならないわけですから。

    それでも、だからこそ出会えた幸運と喜びを忘れずにいたいです。
    忘れたくない。
    ずっとずっとこの先も一生、心の奥に刻んでいきたい。
    巡り会えたことに感謝し続けたいと思います。

    お褒めの言葉、ありがとうございました。
    こちらこそ、きれマユさまに出会えて心から感謝します。

    感想、本当にありがとうございました!

    作者からの返信 2019/01/15 00:31

  • 私も小学生の頃、男友達を亡くしました。この話を読ませて頂いて、その頃を思い出しました。大切な人は失って気づくと言われますが、ほんとにその通りだと思います。この小説を、読ませて頂いてほんとに心から感動しました。ありがとうございます。

    .hrk.

    HARUchan 2019/01/12 12:52

    HARUchanさま

    この作品を読んでくださって、ありがとうございます。
    とても悲しい体験をされたのですね……。
    本来なら、『死』というものとはまだ縁遠いはずの幼少期に、そういった体験をすることは本当に衝撃が大きかったでしょう。

    悲しみは時間が経てば少しずつ癒されはするけれど、一度ついてしまった心の傷は、とても鋭い爪で深く掻かれたようにいつまでも残ります。
    それは決して消滅することは無いし、忘れ去ることもできないのだろうと思います。

    それでもその跡は、やはり時間の経過とともに、傷を負った人にとって意味のあるものに変わっていきますよね。
    忘れることができないほどのあの輝きと出会えたことを、私も心から感謝しています。

    そしてHARUchanさまとの出会いにも感謝しています。
    こちらこそ、ありがとうございます。
    私の作品を読んでくださって、こうして大きな跡を残してくださって、ありがとう。ありがとう。

    またいつか、どこかで巡り合えますように……。

    作者からの返信 2019/01/12 17:17

  • いつもみたいになんかないかなって探してる時にこの作品を見つけました。
    初っ端から涙が止まらずどの場面になっても号泣しました。
    当たり前のように過ぎ去ってる日常は当たり前なんかじゃなく1日1日がすごく大事なものなんだと気付かされました。
    こんな素敵な作品に出会えて良かったです。

    ❥❥❥のの 2019/01/11 00:54

    ❥❥❥ののさま

    この作品を見つけて、読んでくださってありがとうございます。
    偶然の巡り合わせに感謝です!

    『当たり前のように過ぎ去ってる日常は、当たり前なんかじゃない』

    本当に、その通りだと思います。
    でも毎日を何事もなく、普通に過ごしていると、そのことを忘れがちなんですよね……。
    私自身もついつい、『これで当たり前』のような錯覚に陥ってしまうんです。

    まるで空気のように身近に存在してくれているすべては、それこそ空気のように、かけがえのない物なんですよね。
    時折、そのありがたさにふと思い至って、幸せを噛みしめます。
    こんな温かい気持ちを失わずにいたいなあと思っています。

    私も自作を通して❥❥❥ののさまに出会えて良かったです!
    素敵な言葉をありがとう!
    とっっってもうれしいです!

    またいつか機会があったら、巡り合えますように……!

    感想、ありがとうございました!

    作者からの返信 2019/01/12 16:59

  • 凄く感動しました。
    最後2人が桜の木の下で出会えた瞬間涙が止まりませんでした。
    2回目でしたが本当に会いい作品で、何度も読みたいと思うことが出来ました。
    落ち込んだ時この作品を読むと元気を貰えるので、落ち込んだ時またこの作品を読んで元気をもらいたいと思います。
    もし可能であればゆうすけとかなの再会した後のお話が読みたいなぁと思ってしまいました。
    彼からも応援しています。

    いのまり 2019/01/09 08:15

    いのまり さま

    この作品を気に入ってくださってありがとうございます。
    『誰かの心に残る物語を書きたい』というのが、昔からの私の願いなんです。
    だから いのまり さまが『何度も読みたい』とおっしゃってくださって、なんだか願いが天に通じたみたいでうれしいです!

    私自身、本を読むことが大好きで、おかげで悲しいことや苦しいことから立ち直れたことがたくさんあります。
    そんな気持ちを誰かと分かち合いたくて小説を書いているので、共感してもらえたことに心から感謝しています。

    そして佳那と祐輔の未来を気にしてくださって、ありがとう。
    自作品のキャラに読者さまが優しい視線を送ってくださると、やっぱり生みの親としてすごくうれしいです。
    きっとこの先ふたりは、いろんな出来事に迷ったり悩んだりしながら、一歩一歩ゆっくりと、でも着実に進んで行くのだと思います。
    時期と機会があれば、そんな姿を書いてみたいですね♪

    これからも地道にコツコツ、自分の作品を作り上げていきたいと思っています。
    感想、本当にありがとうございました!

    作者からの返信 2019/01/09 23:55

  • (2度目のコメント失礼します…!!)
    野いちご文庫へ仲間入り決定おめでとうございます!!
    私がケータイ小説で一番最初に買った本なので本当に嬉しいです!
    咲耶先生の思いがこれから作品に出会う人たちに感動を与えますように…☆

    藤宮美央 2018/12/29 19:10

    藤宮美央さま

    ありがとうございます!
    周りの方々のご厚意のお陰で、「空色涙」を野いちご文庫の仲間入りさせていただくことができました。
    私にとっても大変に思い入れの深い作品なので、とてもうれしいです!

    本当に、自分の伝えたい思いをたくさんの人たちに届けられるということは、奇跡のように素晴らしいことだと思います。
    そういった機会を与えてもらえる幸運に、心から感謝しています。
    それもこれも、拙作を読んでくれる読者さまたちの存在があってこそ。とてもありがたいです。

    この感謝の気持ちを忘れず、来年もコツコツとマイペースで執筆に取り組んでいきたいと思っています。
    誰かの心を揺さぶるような作品を目指して……!

    本当にありがとうございました!

    作者からの返信 2018/12/30 14:27

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