「火照った体?」
「はい?」
何かおかしなことを言ったかな?
スプーンを加えたままで首を傾げる。
「麻衣って、面白いよな…」
「面白い…ですか?」
面白いことを言った覚えもした覚えもない。
「それに元気だよな」
「あー、そうですね。風邪さえも滅多に引かないし」
元気だということは認めよう。薬剤師という職柄、健康には気をつけているつもりだ。
「いや…そういう病気にならないとかいう元気じゃなくて…」
「へ?」
最後の一口を味わっていた私は少し変な声を出してしまった。
「まあ、明るいって、ことだよ」
何だか投げやりな言い方で明るいと言われても…
「それって、褒めていますか?それともけなしています?」
「もちろん、褒めているよ」
褒められているように感じない。
「はい?」
何かおかしなことを言ったかな?
スプーンを加えたままで首を傾げる。
「麻衣って、面白いよな…」
「面白い…ですか?」
面白いことを言った覚えもした覚えもない。
「それに元気だよな」
「あー、そうですね。風邪さえも滅多に引かないし」
元気だということは認めよう。薬剤師という職柄、健康には気をつけているつもりだ。
「いや…そういう病気にならないとかいう元気じゃなくて…」
「へ?」
最後の一口を味わっていた私は少し変な声を出してしまった。
「まあ、明るいって、ことだよ」
何だか投げやりな言い方で明るいと言われても…
「それって、褒めていますか?それともけなしています?」
「もちろん、褒めているよ」
褒められているように感じない。


