サンドイッチを食べながら、お弁当の話で盛り上がる。のどかで、心地良い時間が流れる。日々の疲れが癒される感じがする。
「あー、お腹膨れたら眠くなるな。んー」
大きく伸びをした哲志先輩は、シートに寝転がる。私はお弁当箱をカバンに片付けた。
「クスッ。すぐに寝てはダメだよ。ほら、起きましょうよ」
哲志先輩の腕を持って、引っ張り上げようとしたけど、逆に引っ張られて…
哲志先輩の上に落ちる。
「キャッ!危ないじゃないのよー」
「いいから。麻衣も寝ようよ。俺の上でいいからさ」
仰向けになっている哲志先輩の上に覆い被さった状態で抱きしめられる。この格好で寝るなんて、無茶だ。
それに、周りには家族で来ている人も多くて、人の視線が気になる。こんな風に抱き合っている場合ではない。
起きなくては…。
「あー、お腹膨れたら眠くなるな。んー」
大きく伸びをした哲志先輩は、シートに寝転がる。私はお弁当箱をカバンに片付けた。
「クスッ。すぐに寝てはダメだよ。ほら、起きましょうよ」
哲志先輩の腕を持って、引っ張り上げようとしたけど、逆に引っ張られて…
哲志先輩の上に落ちる。
「キャッ!危ないじゃないのよー」
「いいから。麻衣も寝ようよ。俺の上でいいからさ」
仰向けになっている哲志先輩の上に覆い被さった状態で抱きしめられる。この格好で寝るなんて、無茶だ。
それに、周りには家族で来ている人も多くて、人の視線が気になる。こんな風に抱き合っている場合ではない。
起きなくては…。


