午後までいると思っていたから、哲志先輩が断るのをびっくりして聞いていた。
「ううん、いいよ。あたしも哲志先輩と一緒に帰るから」
「さとしくん、もう帰るの?」
「いや、まだ時間あるからもう少し遊ぼうか?」
「うん!」
哲志先輩は蓮に引っ張られて、2階にあがっていった。楽しそうに笑う蓮の声が下まで聞こえてくる。
私は食べ終えた皿を洗って、蘭と遊ぶ。
お姉ちゃんは午前中に買い物を済ませたいとお兄さんと出掛けて行った。
「おじゃましました」
「こちらこそ子供たちを見てもらって助かりました。また来てくださいね」
「また来てね!」
大きく手を振られて、お姉ちゃんの家を後にする。
「さて、スーパー寄ってから帰ろう」
「スーパー?何で?」
「麻衣と料理するためだよ。教えるって、言っただろ?」
「断ったはずですよ」
「ううん、いいよ。あたしも哲志先輩と一緒に帰るから」
「さとしくん、もう帰るの?」
「いや、まだ時間あるからもう少し遊ぼうか?」
「うん!」
哲志先輩は蓮に引っ張られて、2階にあがっていった。楽しそうに笑う蓮の声が下まで聞こえてくる。
私は食べ終えた皿を洗って、蘭と遊ぶ。
お姉ちゃんは午前中に買い物を済ませたいとお兄さんと出掛けて行った。
「おじゃましました」
「こちらこそ子供たちを見てもらって助かりました。また来てくださいね」
「また来てね!」
大きく手を振られて、お姉ちゃんの家を後にする。
「さて、スーパー寄ってから帰ろう」
「スーパー?何で?」
「麻衣と料理するためだよ。教えるって、言っただろ?」
「断ったはずですよ」


