「……しけた面すんな。 清香‼
俺らが後片付けしとくから 清香は用意して来い♪」
湊太が私の頭をポンポンして笑って見せた。
寂しい気持ちは変わらなかったけど
嬉しい気持ちはそれ以上だ♪
「ありがと♪ ごめんね 用意してくる‼」
「おうっ♪ 片付けは任せろ。 成績上がればいーけどな♪」
いたずらっ子の様な可愛らしい笑顔を見せる健音。
「絶対上がるもーん♪ 頑張るね‼」
「頑張れ♪」
「皆で一緒の高校行こうね。清香‼」
悠莉亜となこからの応援の声に頷いて2階へ駆け上がる。
俺らが後片付けしとくから 清香は用意して来い♪」
湊太が私の頭をポンポンして笑って見せた。
寂しい気持ちは変わらなかったけど
嬉しい気持ちはそれ以上だ♪
「ありがと♪ ごめんね 用意してくる‼」
「おうっ♪ 片付けは任せろ。 成績上がればいーけどな♪」
いたずらっ子の様な可愛らしい笑顔を見せる健音。
「絶対上がるもーん♪ 頑張るね‼」
「頑張れ♪」
「皆で一緒の高校行こうね。清香‼」
悠莉亜となこからの応援の声に頷いて2階へ駆け上がる。

