沙「どうしたの?」 大「俺・・・後で仁さんと陽さんに・・・なにされるか分かんないッス」 あぁ、ご愁傷様。 私は、そんな大樹をおいて竜と東でゴールを目指した。 ゴールに着くまでの間、私はずっと爆笑していた。