【短編】遺り火
恋愛(その他)
完
0
暮多軽穂/著
- 作品番号
- 99914
- 最終更新
- 2008/12/18
- 総文字数
- 2,607
- ページ数
- 3ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 451
- いいね数
- 0
義父が死んだ。
遺品の中に、愛人からの恋文があった。
その時、私は・・・・。
遺品の中に、愛人からの恋文があった。
その時、私は・・・・。
目次
この作品の感想ノート
感想をいただいていたのに、お返事も返さないでいて、ごめんなさい。
ここしばらく(夏場なのに・・・)心が、冬眠していたものですから。
読んでいただいた皆様に心より感謝です。m(__)m
暮多軽穂さん
2008/12/09 23:50
冴渓瑠輝さん、感想ありがとうございます。
レトロな設定にした方が、情感があるかも知れませんね。
・・・というわけで、ボランティア→婦人会。カラオケ→お芝居に変更することにしま~す。
(#^.^#)ノ
暮多軽穂さん
2008/05/28 13:52
昭和な時代背景を頭に思い浮かべながら読みました。
私の頭の中では義母も父も着物姿だったのです。
カラオケやボランティアて出てきたので現代なのだなと思い直しました。
個人的には好きな文章の運び方でした。
これからも頑張ってください。
冴渓瑠輝さん
2008/05/27 23:18
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