「ふあああー・・・」
「どうしたの?
やけに眠そうだけど・・・」
「ん、ああ未久か」
俺があくびをしているところに昔からの友達の弥代未久(やしろみく)が来た
「いや、この前美琴とメアドを交換したんだが、ずっとメールを送ってきてさ
寝せてくれなかったんだよ」
「・・・あーなるほど」
俺の言葉にさすがの未久でさえ若干引いている
きっと美琴とは絶対にメアドを交換しないと誓ったことだろう
・・・だがそうはさせねえ
「おーーーい!美琴!!
未久がお前とメアド交換していっぱい話したいんだと!」
「どうしたの?
やけに眠そうだけど・・・」
「ん、ああ未久か」
俺があくびをしているところに昔からの友達の弥代未久(やしろみく)が来た
「いや、この前美琴とメアドを交換したんだが、ずっとメールを送ってきてさ
寝せてくれなかったんだよ」
「・・・あーなるほど」
俺の言葉にさすがの未久でさえ若干引いている
きっと美琴とは絶対にメアドを交換しないと誓ったことだろう
・・・だがそうはさせねえ
「おーーーい!美琴!!
未久がお前とメアド交換していっぱい話したいんだと!」


