「真琴!」 りっくんの声を無視してうちは 屋上まで走った。 新谷にキスされたのも嫌だったし、 りっくんに見られたのも嫌だった。 知り合いに見られたのが嫌だった…。 しかも、それが幼少期からずっと一緒にいた りっくんに見られたのがショックで涙が 止まらなかった…。