☆2人の彼氏☆



「真琴!」

りっくんの声を無視してうちは
屋上まで走った。

新谷にキスされたのも嫌だったし、

りっくんに見られたのも嫌だった。

知り合いに見られたのが嫌だった…。

しかも、それが幼少期からずっと一緒にいた
りっくんに見られたのがショックで涙が
止まらなかった…。