叔母さんとみかん畑【完】

『小春…!』

『り、く君?!』


小春の声を聞いた途端思ったんだ。


あぁ、俺小春が好きなんだ。


俺の心の中から好きという感情があふれてとめられなくて咄嗟に小春を抱きしめてしまった。