な、なんで!? なんでイサヤとキス!? 私の頭の中は真っ白どころか爆発寸前。 それなのにイサヤのキスは終わる気配がなくて、何度も重ね合わされる温もりのせいで、次第に体から力が抜けてきた。 おまけに驚きすぎて見開いていた目は、自分でも気づかないうちに閉じていて。 生まれて初めてちゃんとするキスは、闇祓いの時とは全く違ってた。 優しくて、甘くて甘くて…このままずっと続けばいいのにって思ってしまった。