「ちょっと、おばさん用事あるねんけど、翔太楼くんとみっちゃんも来るか?」
私たちは、おばさんについていくことにした。
軽トラでの移動だということに疑問を持つ…
「じゃあ、ここに乗って。しっかりつかまってるんやで」
え?!
荷物積むところに私たち乗るの?!!
翔太楼くんと私は、荷物扱いされて、結局トラックにしがみついて立ちながらの走行になった
わー!!と騒ぐ私たち。
翔太楼くんが少し支えてくれていたおかげで吹き飛ぶことはなかった。
(真似しないでください)
結局、おばさんの用事がよく分からないまま民宿に戻った
そこからは、自由行動
海辺に行って二人ではしゃいだ