桜の誓い

―雪都side-


『ありがとう、唯斗…。』


桜…。


お前はまた、誰にも相談をせずに…。


―コンコン


?「はい?」


「俺。透さん、入っても良いですか?」


透「入れ」


しつれーしまーす。


透「どうした?」


「唯斗の記憶が一部戻った」


透「そうか…。良いのか悪いのか、微妙だな」


「そうっすね」


桜自身も悩んでるみたいだしな…。


「桜が、また溜め込んでます」