男「なになにー?夏帆ちゃん、如月さんと友達なの?」


男「スゲー!美女三人並ぶとまぶしぃー!」


夏帆「そうなのー!夏帆達ね、すっごく仲が良いのぉ。久しぶりにあったんだけどぉ、変わってなくてうれしぃー!」


女「キモッ」


亜「馴れ馴れしく話しかけないでよ!」


夏帆「館石せんせぇ、亜美ちゃんこわぁい」


夏「さわんじゃねぇ」


「…っいい加減にしてよ!あんたなんかと友達になった覚えなんて、ないわ!」


男「どうゆう事だ?夏帆ちゃん、嘘ついてるのか?」


女「私は、如月さんの事を信じるわ!如月さん達って全く気取ってないもん。」


女「そうそう!如月さんは女の私達も憧れるくらい綺麗で、桐山さんは優しくて可愛いもんね!」


夏帆「皆酷いよ…。信じてくれないの?」


男「俺らは信じるぜ!なぁ?」


男「あぁ!」


女「信じるわけないじゃん」


女「思ったぁ」