桜の誓い

「ごめん、なさい…、おじさん…」


誠「いや。桜の事をそこまで想ってくれていることは分かっているからね」


「ゆい…神田くん、ごめんなさい。急に掴みかかっちゃって、驚いたよね…」


唯「ううん。僕こそごめんね?」


謝らないでよ…。相変わらず、そこは変わらないんだね…。


夏「誠サン、そろそろ行かねぇと」


そう言って現れたのは桜を抱えた夏樹さん。


「桜!」


蒼「桜ちゃん?」


夏「過呼吸起こして倒れたんだよ。また、飯食ってねぇんだろ。だから、これから病院」


「そうなの…」


誠「夏樹、先に行っとけ。俺は後から行く。亜美ちゃんも、夏樹と先に行っといてくれるか」


「あ、はい」


夏「了解でーす。程々にしてくださいよ!」