桜の誓い

唯「何かって…。何もなかったよ?」


「私は聞いてない。何かあったこと前提で言ってるの」


ずっと見てきていたんだから。


大切な姉と大切な幼なじみの事だもん。


直ぐに分かる。


唯「流石、桜ちゃんの妹だね。双子だけど」


「冗談は良いから、話して」


桜「残念だけど」


…っ!?


桜「本当に何もないわよ」


「お姉ちゃん…」


桜「もうすぐチャイム鳴るわよ」


唯「もうそんな時間なの?」