愛菜side
次は私の検査結果だ。
春樹「愛菜 落ち着いて聞いてほしい」
春樹兄さんが言った。やっぱり私の病気は大変な病気なのだろう。
愛菜「兄さん大丈夫だよ」
私は兄さんに心配かけないように明るく言った。
春樹「分かった。筋肉の運動を支配する運動神経細胞ってところに異常が見つかった。これからもっと身体が動かしにくくなる。今は手足がつる症状だけみたいだけどこれからしゃべれなくなったり食べ物を飲み込みにくくなったりする。
もっと症状が進むと呼吸をすることも難しくなる。生きていくには人工呼吸器っていう機械が必要だ。悔しいけど治療法
はまだ見つかっていない。だから長くこの病気と付き合うことになる。
愛菜 君の病気はALS(筋萎縮性側索硬化症 きんいしゅくせいそくさくこうかしょう)余命が3〜5年と言われている難病の1つの病気だ」
春樹兄さんの言葉が理解できない。
私が…難病?
私…死ぬの…?
愛菜「兄さん 私…死ぬの…?愛希まだ
5歳だよ?5歳の子を残して死ななきゃいけないの?どうして?お母さんは出て行くし私は難病って言われるし…。
私の人生めちゃくちゃじゃない!
1人で死ぬのなんて嫌!」
私は泣き叫んでいた。自分が難病という
事実は私には重すぎた。わきでてくる感情をどうすることもできなかった。
そのとき
総太・直樹・春樹「愛菜!」
総太が私を強く抱きしめ直樹兄さんと春樹兄さんは手を握ってくれた。
総太「愛菜は1人じゃない 。僕がいる。僕も余命3〜5年だよ?最後まで一緒にいる。 君を1人にはしない。僕も君と一緒に死ぬ」
愛菜「総太…」
直樹「愛希と総真くんは僕たちが責任をもって育てる」
春樹「だから愛菜と総太くんは2人でいられる時間を大切にすればいい」
愛菜「総太 兄さん ありがとう」
私は泣き叫ぶのをやめた。
愛菜side end
次は私の検査結果だ。
春樹「愛菜 落ち着いて聞いてほしい」
春樹兄さんが言った。やっぱり私の病気は大変な病気なのだろう。
愛菜「兄さん大丈夫だよ」
私は兄さんに心配かけないように明るく言った。
春樹「分かった。筋肉の運動を支配する運動神経細胞ってところに異常が見つかった。これからもっと身体が動かしにくくなる。今は手足がつる症状だけみたいだけどこれからしゃべれなくなったり食べ物を飲み込みにくくなったりする。
もっと症状が進むと呼吸をすることも難しくなる。生きていくには人工呼吸器っていう機械が必要だ。悔しいけど治療法
はまだ見つかっていない。だから長くこの病気と付き合うことになる。
愛菜 君の病気はALS(筋萎縮性側索硬化症 きんいしゅくせいそくさくこうかしょう)余命が3〜5年と言われている難病の1つの病気だ」
春樹兄さんの言葉が理解できない。
私が…難病?
私…死ぬの…?
愛菜「兄さん 私…死ぬの…?愛希まだ
5歳だよ?5歳の子を残して死ななきゃいけないの?どうして?お母さんは出て行くし私は難病って言われるし…。
私の人生めちゃくちゃじゃない!
1人で死ぬのなんて嫌!」
私は泣き叫んでいた。自分が難病という
事実は私には重すぎた。わきでてくる感情をどうすることもできなかった。
そのとき
総太・直樹・春樹「愛菜!」
総太が私を強く抱きしめ直樹兄さんと春樹兄さんは手を握ってくれた。
総太「愛菜は1人じゃない 。僕がいる。僕も余命3〜5年だよ?最後まで一緒にいる。 君を1人にはしない。僕も君と一緒に死ぬ」
愛菜「総太…」
直樹「愛希と総真くんは僕たちが責任をもって育てる」
春樹「だから愛菜と総太くんは2人でいられる時間を大切にすればいい」
愛菜「総太 兄さん ありがとう」
私は泣き叫ぶのをやめた。
愛菜side end

