…気まずい。 あの人達か。 あたしにもう関わってこなければいいけれど…。 これ以上傷つくのはごめんだ。 龍翔も事が済めばあたしを見捨てるだろう。 さっきまでは少しだけ気分が軽くなれていたけど、また辛くなってくる。 メガネが出ていった入り口をボーっと見ながらも考える。 そして視線を感じ後ろを見ると、龍翔があたしを見つめていた。 「…何、そんな顔してんだよ」