そして、そのまま学校を去りあたしは街へとやって来た。
「……はぁ。この後…どおしよ」
……久しぶりに前の学校のクラスの男達と遊ぼうかな?
この前いつ会ったっけ?
まぁ、いいや。
あたしはバックから携帯を取り出し電話をかける。
……まだ朝方だから、出てくれるよね?
『…もしもし?莉々香?』
やった!
「もしもしぃ!!ひっさしぶりぃ!!」
『だよなぁ!?莉々香からの電話ってなんか嬉しいわ!ってか、初めてじゃね?』
「えぇ?そう?」
『お前から電話って聞いたことない。で、今日はどーした?』
「普通に遊びたいなぁーって思って!今日は一日暇になっちゃったから。」
『マジで!?なら遊ぼうぜ!4人ぐらい連れていくわー。いつもの奴らでいいよな?』
「もっちろん!みんなと遊びたぁい!」
『おけ!じゃ、今から学校抜け出して向かうわ!いつものとこでいいよな?』
「うんっ!待ってるよぉ」
『じゃ、後でな!!』
電話の切れた音が鳴る。


