「……携帯の充電器買いに行くだけだから。」 「どこに?」 「……コンビニだから。」 ……ハッと、自分の失言に気づく。 でももう_____すでに、遅かった。 「充電器って……コンビニに売ってないよね?それにコンビニの場所なんて知らないでしょ?」 ……諷都君はそう言って、あたしの腕をがっちりと掴んだ。 最悪、最悪、最悪。 もう…帰りたい。 「売ってないなら、ショップに行くから!離して!!」