そこには……メガネと諷都君だけがいた。 2人ともソファーでパソコンをいじったり、電話をしたりしている。 ……下へと続く階段に行くためにはここを通るしかない。 ………ヤダ。 あいつらと話もしたくない。 でも_____逃げるためには、仕方がない。 覚悟を決めて、足を踏み出そうとしたとき________。