□ □ 夏祭りのあと、夏休みがあけて学校が始まってからも わたしたちの関係にかわりはなかった。 結伊は夏祭りの件はまるで夢だったかのようになんともなく振る舞っていた。 わたしもなんともなく振る舞えるように努力をした。