3つかぞえて、君と青




花見という名目のピクニックが終わると、



千樫の車に乗り込んで、


先に譲を送っていった。



帰りの車ではわたしたちは無言だった。



また学校でね、と譲がわたしに笑いかけたので


わたしも笑って返した。



千樫はわたしの家によっていくことになった。