幼なじみと秘密の時間

ゆっくりと身体が離されると、和弥が
じっと見つめた。


「ほら、見てみろ!オレの方が上手い!!」


和弥は、私の鎖骨と胸元に付けた
キスマークを見て、満足そうに微笑んだ。


「当たり前でしょ。本物なんだから…」


私は、顔を真っ赤にさせながら和弥に言った。
まだ力が回復しなくて、和弥に寄り添ったまま
立っていると



「蘭、こっち向けよ!」


「ん…??……」




私が顔を上に向けた途端、和弥の唇が
勢いよく私の唇を塞いだ。



「か…ず……や…っ」


「しゃべんなっ」



私が焦って、和弥の名前を呼んで止めようと
したら、それが和弥の勢いに追い討ちを
かけた様で、舌が入ってきたかと思うと
深く深く強引なキスをされた。



息が出来ないほど、舌を絡められ
立っていられなくなっていると、
和弥の手が、私の背中にあるチャックを
強引に外した。




「キャっ……」




背中が全開になる。