幼なじみと秘密の時間

あのまま寝てしまったらしく、目を開けると
すこやかに眠っている、和弥の顔。



可愛い…



声に出すと怒られそうだから
心の中で、言ってみた。




しばらく寝顔を見ていると、和弥も目を
覚ました。





「おはよ!」



「おはよー」



まだ眠そうな和弥は私のTシャツをめくり
上げて、私の胸に顔を埋めた。



「はぁー毎日こんな目覚めがいい」



「エッチ」



「蘭もエッチだろ?」



「和弥がそーしたんでしょ」



「オレのせいかい!」



「えへへ」



何か、こんなやりとりも新鮮かも。



ってくらい、お互い忙しかったな…