幼なじみと秘密の時間

お互い家に入る前、和弥に引き寄せられて
耳元で囁かれた。



「着物、オレが脱がしてやるから

勝手に脱ぐなよ」



「え?」



私が赤くなっているのを、ニヤっと見ると
和弥は家に入って行った。



私は部屋に入ると、急に疲れがどっと出て
ベットに横になってしまった…




「ん…んーーーはぁ…って和弥??」



私が夢の中に入っていると、突然息が
出来なくなり、目を開けると和弥の顔が
目の前にあった。



「起きた?めっちゃ寝てたけど、大丈夫?」



「うん、着物苦しい。かなり締め付けられて

るから」



そう言うと、和弥がニヤニヤと見つめてくる。



「そーだろー!?じゃあオレが楽にしてやるか

らな」


 
「もう、朝からそのことばっかり考えてたで

しょ!」



「バレた??」



そう言うと、私のことを起き上がらせた。