幼なじみと秘密の時間

みんなで、ピザやサラダ、パスタとかなりの
量を頼んだけど、さすが男たち…

キレイに料理はなくなっていた。



「あー旨かったなー」


「これじゃ、夜食えなくね?」


「イヤ、いけるだろ!まだ時間あるし」



そんな会話を聞いて、舞と私は顔を見合わせて
苦笑いした。




お店を出て、1回解散になった。


みんなと別れて、和弥と2人なると和弥は
溜め息をついた。



「どーしたの?」


「疲れた」


「そーだよね」



和弥は、眉間にシワを寄せた。



「何でか、わかってねぇーだろ」



「え?」



和弥はそう言うと、握られていた手が離れて、肩を引き寄せられた。



「ヤキモキ妬きすぎて、疲れたの」



そう言って、和弥は少し屈んで優しくキスを
落とした。