幼なじみと秘密の時間

教室に入ると、和弥も追い付いて私の隣に
座った。



「あっ!和弥、ごめんね。」



「ほんとだよ。いきなり逃げやがって…」



不機嫌な顔で、私を見てくる。


その顔が私に近付いてきて、耳元で呟いた。



「こりゃー、学校終わるまでに機嫌直して

くれないとなぁー」



「え?学校で?」



私が、ビビって和弥の顔をチラッと見ると
ニヤニヤして、こっちを見ていた。



ヤバい!!



学校は…まずいでしょ!!