幼なじみと秘密の時間

和弥は、私の隣に腰を下ろして
そっと私を抱き寄せた。


私の頭の上に、和弥の頭を乗せて
ポンポンとやさしく私の頭を撫でた。




「蘭」



「ん?」



「やってみたいなら、やってみろよ」



「いいの?」



和弥はふっと笑った。



「いいの?って、蘭がやりたいことを 
オレは、止められないし」



「えー?和弥、大人になったねー」



私が、和弥をからかうように言うと
身体を離されて、至近距離で睨まれた。



「お前、無理矢理ヤラれたいの?」



「何で、そーなるの?」



「蘭がオレのこと、バカにするからだろ」



「あっ……」



今度は、首筋を思いっきり吸われて
甘い声が出てしまう。