幼なじみと秘密の時間

「藤崎蘭です。」


「高須舞です。」


「藤崎さんと高須さんに、ぜひ読者モデルに

なって頂きたく、スカウトしました。



もし、興味をお持ちな様でしたら、細かい話

をさせて頂いて、保護者の方にも相談して

頂けますか?」




私たちはそのまま、詳しい読者モデルの話を

聞いて、親に相談したら連絡をすると告げて

片桐さんと別れた。







「何か、びっくりしたね」


「ほんとだよ!いつも読んでる雑誌に

スカウトって。蘭、どーする?」


「とりあえず、親と、和弥にも相談かな?」



「あー、親より過保護なヤツのが、大変そう」



私は思わず、苦笑いした。




「舞は?やる?」


「やってみたいな!楽しそう」


「そーだよね!私も憧れる」




私たちは、やや興奮しながら買い物して
家に帰った。