一「大丈夫か…涼麻」

涼「怖かった……うぅ、虐めても
笑って逆に求められるなんて。゚(゚´Д`゚)゚。」

総「涼ちゃんを泣かせるなんて、
許さない…」

一「よしよしっ……」

一君は僕が泣き止むまで、
頭を撫でてくれた……
総ちゃんは、ずっと僕の手を
握っていてくれた……

涼「ありがと///二人共ニコッ」

一 総「「…///可愛すぎ」」

作)そりゃ、そうですよ…惚れてる女の子が
上目遣い+涙目+少し顔が赤い
……そんな状態で、ありがとって
ニコッてされちゃ、顔も赤くなりますよね


総「とりあえず武田さんを(怒)」

一「……殺ってくる(怒)」

土「おい、テメェら早く来やがれ!
夕餉が冷めちまうだろうが」


涼「わかった二人共……じゃあ僕は、
糞方を始末してくるよ(爆)」
(いいムードだったのによ!邪魔しやがって
土方の分際で、調子に乗るなこの野郎)