僕の名前は、さかもと りょうま



総「一君には関係ないよね」

今、総司が涼麻を後ろから抱きしめていた。
ズキッ
(なんだかそんな二人を
見ているのが、辛い……)

その後、二人は副長の元へ行った……
一「……関係なくない」

(涼麻の笑顔を見ると、ドキドキする
涼麻が総司に触れられると、苦しくなる
涼麻が俺の名前を呼んでくれると、
嬉しい……
……俺は、涼麻にいつの間にか
好きになっていたのか……)



土「おいっ!テメェら
こんな時間まで何していや…がった
一体何があった!?」

涼「そんなに驚くなよ……」


玄関の方でこんな声が聞こえた。
(涼麻と総司が帰ってきたのか……)

そして、廊下で涼麻にあった。
涼「あっ……!?はっじめくぅ……ん」
また、抱きつかれると思ったが
途中で止まった

見てみると、涼麻の道着には
赤い血がついていた。

どうやら、浪士と斬り合いになったらしい…
本人は、大丈夫と言っていたが
肩が震えていた……

涼麻には、どんな事でもいいから
話して欲しい……
そう願っては、駄目だろうか……


一side end