僕の名前は、さかもと りょうま


試合が終わったあと、俺は
さっきの疑問を涼麻に聞いてみた…

一「お前は、おん… 涼「…あぁぁ」」
しかし、涼麻に遮られた。
同時に今ので、涼麻が女だという事も
確信に変わった……

俺は、そのまま涼麻に引っぱられ、
八木邸の裏に連れてこられた。

そして、俺は再び涼麻に聞いてみた。
一「涼麻は、女なのか?」

涼「そうだよ」
確かにそう言った…何処か、その事実について
安心している自分がいた。

男装をしてまで、此処にいると言うことは、
それなりに理由があるんだろう……

……そう考えていた

それに、涼麻は芹沢さんについても
知っていた。

本当に何処でそんな情報を掴んでいるのか
分からなかった……