僕の名前は、さかもと りょうま


まぁ、難なく涼ちゃんは
見つかっちゃったんだけどね♪


ってか、早く声かけないと
巡察なんだよなぁ~
だから、僕は芹沢さんが去っていった後に
涼ちゃんの背後に回って抱きついた。

うわぁ……細い
ちゃんと食べてるのかな?
涼ちゃんは、僕の腕の中にすっぽり
収まっていた。

やり取りしているうちに、
涼ちゃんがずっと道着でいることに
気がついた。


巡察の帰りに、呉服屋と鍛冶屋に
行くことになった。
呉服屋で涼ちゃんの着物を4着と
袴を2着買った。

その後、刀を買いに行った。
涼ちゃんがとった刀を見て、驚いた…
しかも、涼ちゃんは二刀流らしい……

買った帰りに、15人の浪士が
襲いかかってきた。
涼ちゃんは、先に気がついて今みたいた。

正直な所、涼ちゃんに人を
切って欲しくなかった…
切った後の涼ちゃんは、
無理に笑いながらも虚ろな目をしていた。

そんな涼ちゃんを見ていて、
僕は、守りたいと思った……


きっと僕は涼ちゃんのことが
一人の女性として好きになってしまっていた。


総司side end