僕の名前は、さかもと りょうま


刀を買って屯所への帰り道……
僕の手は、汚れた──

涼「フンフフン♪あぁ早く屯所に着かないかなぁ」

総「涼ちゃん、ご機嫌だねww
あぁでも、甘味食べて帰りたかったなぁ」

涼「だって、総ちゃん沢山食べるでしょ
日が沈みかけてるから、早く帰らないと
鬼が角だして、めんどくさくなるじゃん」

総「僕が甘味を沢山食べることまで
知ってるなんてねww」

涼「当たり前だよ♪
調べたって……ピクッ」
僕は、その場に立ち止まった……

総「どうしたの?涼ちゃん」

涼「ハァ……土方を最初に殺る
つもりだったのに」
僕は、さっき購入したばかりの刀を
2本共抜刀した……

右手に菊一文字
左手に鬼神丸国重
いわゆる二刀流だ……

涼「さっさと、出てこいよ……
ゲス野郎共……僕が遊んであげる」

浪士「ちっ…気付かれていたか
さっさと死ねぇ!!一番組組長
『沖田 総司』!」

総「僕狙いかぁ……もう、気づいているなら
教えてくれても、いいんじゃない?」